グリーティングについての考察/春課題①/フチ子

2月16日に東京ディズニーシーに行ったが、私にとって史上最高に運がないディズニーだった。

① 最大の撮影スポット、入り口付近の地球儀がまさかの故障中(ランドで言えばシンデレラ城がないに等しい)

② 絶叫系が乗れないのにインディージョーンズが休止(わりと乗るものがない)

③ カチューシャ、帽子に売り切れ続出、ティガーのどぎつい帽子兼手袋を防寒具として3000円で買う(色合いがキツすぎてシーの雰囲気に完全に調和せず、写真撮るときには外す)

そんなこんなで、可愛い写真(ここ重要)を撮るためにはキャラクターと写真を撮る、グリーティングにガチになるしかない!と方向転換をした。

グリーティングには2種類ある。

1つ目は、ミッキーミニードナルドグーフィーダッフィーの主要メンバー限定で、ここに行ったらいつでも写真が撮れます!という場所が用意されてるもの。並べば確実に撮れる。

2つ目は、キャラクター達がパーク内をある程度自由に歩いていて、写真が撮れるというもの。これは並ぶのではなく、キャラクターの周りを囲み、キャラクターに声をかけたり肩を叩くなどの挨拶(アピール)をして選んでもらい、撮る。

これがなかなか大変で、この間行ったときは、小さい子供達に負けて遠慮してしまい、全然撮ってもらえず、無念に散ったので、今回は強情に押し切った。

ポイントは撮ってもらえそうな人の近くに行き、自ら写真撮影の「お手伝い」をするること。そうすると、チェンジねーとキャラクターがジェスチャーをしてくれる可能性が高いため、わりと楽に撮ってもらえる。それでもダメなら、他の人が撮り終わった瞬間に抱きつく。小さい子のことを気遣っていたら敗北。お母さんからの舌打ちも気にしないメンタルで突っ込むしかない。(わたしの友達は背の高いキャラクターにはかなり色目を使っていた)

そう心に決めたら、今回は9勝0敗。次も夢の国では恥と思いやりを少し捨てて頑張らなければならないと思った。

しかし、問題があまりなさそうな並んで撮影の方で悲劇は起きた。

一番可愛く撮れそうなミニーちゃんで写真を撮ろうと決めたのだが、並んでいるときに見えたミニーちゃんは、おしとやかでお上品で素敵な仕草だったため、どんどん期待が高まった。

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しかし、私たちの番スレスレのところで、「お化粧直ししてきまーす」というキャストの声。お化粧直し…?と少し疑問に思っていると、ミニーちゃんが奥に引っ込み、1分も経たないうちに再度登場した。

そんな短時間に何してたんだろう?と疑問に思う前に、ミニーちゃんのテンションがかなり上がっていることに気づく。ぴょんぴょん飛び跳ね、おちゃらけ、オーバーな仕草に。

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お化粧直しの間に何があったかはわからない。中の人がレッドブルを飲んでテンションを上げた、とも考えられなくはないが、あまりにも短すぎる。何をしてたんだろう…。

おかげでなんか変なポーズをミニーちゃんが強制してきて、可愛い写真が撮れず、憤慨。2週目並んで無理やり可愛いポーズを提案して、満足のいく写真が撮れた。

帰りの電車でゲラゲラこの話で盛り上がったため、結局最高に楽しいディズニーシーとなった。グリーティングは、顔でファンサービスをしていると思われるジャニーズとは違って、誰にでも優しい。だから誰でもハッピーになれる。私たちもハッピーになった。4月から値上がりをするらしいが、相変わらず行くのだろうと思う。

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