当たり前のことしか言わねえよ?/俺のスタジオ/峠野颯太

文章に引き続き今度はスタジオについて考えるということでね、早く私的にはまたいろんな文章書いていきたいなと思っておるところです。

前置きはさておき、スタジオをどうするかということですね。その前に大前提として、このスタジオ全員が同じ方向に向かって何かを成し遂げるというのは無理だと思っております。これが企業ならわかります、どれだけ意見が食い違おうと、衝突しようと、大きな理念として「会社の利益」を掲げておりますから、最終的到達点はみな同じです。それまでの道中がただ異なるだけで。
ですが、私たちは学生ですし、ましてそのような大きな理念など持ち得るはずもなく。皆それぞれに目的や目標があり、それをまとめる必要がないのが大学生の特権です。ここで無理やり纏めようとするのは、それは単なる軍隊、つまり高校生までの仕事です。
もう一度言いますが私たちは大学生です。たった四年間、もう半分過ぎた人もおりますが、その短期間だけです、それぞれ自由な理念を持つことができるのは。ですから、別に皆が同意しなくてはならないわけではありません。不満に思う人がいて当然です。ほら、この文章に実際不快感を示した人もいるんじゃないですか?それでいいんですよ。

だからと言って、皆が皆自由奔放に、そしてそれを野放しにすればそれは幼稚園に逆戻り。もはや動物園かもしれません。大学生であると言いたいならば、その身分を肩書きに選ぶならば、ある程度は統率しなければなりません。
そのためには、自身の意見を持つということ、そしてそれを表に出すことが大切なのです。
言っておきますが、私は当たり前のことしか言いません。出来もしない、机上の空論を述べるのは嫌いなので。
なんだその当たり前の意見は?とでもお思いになりましたか?その当たり前が出来てないから言っているのです。これは個人の問題ではありません。一部の人々は毎回のスタジオできちんと自身の意見を述べております。素晴らしいことですね。私は意見を持っているのにタイミングが掴めずいうことができない、なんて人もいますかね。それもまあよしとしましょう。
問題は、何も考えずにその場にただいるだけの、空気と化している人々です。今このスタジオで問題なのは、人数が多いという面もあってこういった行為が気軽に許され、流されてしまっているということ。その空気が漂ってしまっているから、このスタジオに意味が見出せない、という意見が出てくる一つの理由なのです。

また、意見を持てと言いましたが、文句と批判は別だということも肝に銘じて下さい。自分は何もせず文句を言うのはこれまた幼稚な行為です。しっかりと根拠、あるいはそれに対する代替案など、きちんと順序立てて批評してください。「スタジオに意味を見出せない」と述べるだけなのははっきり言って文句と同じだと私は思っております。「いつも同じ流れだから」「これで文章力が上がったとは言えないから」と言った理由をつけて初めて、これは批評に値するのではないでしょうか。

以上が私の意見です。
あと個人的に前回腹が立ってしょうがなかったのは、誰かが意見を言った際、こそこそと話す者笑う者がいたということ。意見に直接関係ないことでそうしたのかもしれない。でも、意見を言った側からすると不快で仕方ない。私は何か間違った、おかしなことを言ったか?ときになってしかたない。もし何かあるならきちんと皆の前で言え。こそこそすんじゃねえ。卑怯だ。こんなこと小さい子でもわかる人はわかりますよ。

あとな、何でもかんでも批判体制でいる奴もなんとかしろよ。同意すればいいってわけでもないとは言ったが、批判すれば良いってもんじゃねえんだから。それもダメあれもダメ。それならお前らはなんなら満足する?全員が満足すること、全員が同じ方向を持つことは無理だと言ったが、そこまで不満を露呈しろとはいってない。自由な理念を掲げた連中がまとまるには、妥協が必要なんだってこと、お利口なお前らならおわかりいただけるでしょうが。

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