地震の話/どうなの?/ゆがみ

(注)特に刺激が強い文章ではないと思いますが、この度の地震などにより地震にトラウマのある方は読まないほうがいいかもしれません。それでも読むという方は自己責任でお願いします。

 

こんな時期にふさわしい話ではないと思うが、私はたびたび地震が起こる夢を見る。そしてそれはそれなりに当たるのだ(地震大国の日本ではいつ「地震が起こる」と思っても当たるだけの話かもしれないが)。実際、ネットで調べても(無論真偽までは確認できないが)このような話はいくつも確認されている。しかし、そんなこと言ったって誰も信じてくれないだろうし、当の本人も半信半疑である。理由はおそらく、科学的に説明できないことや統計的なデータにまとめられていないことだ。

では、科学的根拠に基づいていればよいというものなのだろうか?そんなことはない。かつてガリレオは木星の衛星、金星の満ち欠け、太陽黒点から地動説を唱えるも人々から信じてもらえなかった。ダーウィンも長い研究の末に進化論を唱えたものの、人々からは信じてもらえなかった。言うまでもないかもしれないが、これらの説はキリスト教の教えに背くものである。

このように、都合の悪いものは信じてもらえない。偉い人の「どうなの?」という圧力のもとに異端とされてしまう。結局この世の中はそんなものである。今回取り上げたもの以外にもこのような話はたくさんあるだろう。しかも、今回出したものは昔の話だからとっくに全体像が分かっているが、現在形でもこんなことが行われていると考えると恐ろしい。

ちなみに、私は最近首都圏で地震が起こる夢を見たが、信じる気は毛頭ない。この歳で死ぬのはごめんだし、友人や知り合いに先立たれるのも嫌だからだ。命のことはさておいても、大量の建物が倒壊したり、免れたとしても亀裂が入ってしまえば使い物にはならない上、その後も危険なものであり続ける。政府機関や報道機関及びその他の情報システムがどのくらい機能するのかもわからない。住宅の密集した地域ではどれほど火災が燃え広がるのか。そして密集してロクに空地もない地域でスムーズな復興が可能なのか。考えるだけで恐ろしい。考えたくない。信じない。

それでも信じるという方は防災対策をして備えておくといいだろう。例え外れたとしてもやっておいて損はない。

もうかれこれ15年近くは「やつ」を食べていない。

 

名前を挙げることすら恐ろしい、あのねばねばした臭い豆を。

嫌いなどというありきたりな表現では語り切れない、もはや精神的にアレルギー反応を示しているほどだ。学校の給食で出された日には、一人廊下で給食を食った記憶もある。

どんなに丁寧に石鹸を使って容器を洗っても、やつをかきまぜた箸を洗い忘れたそのかすかな臭いだけで判別可能だ。

 

いや、もはや臭いのレベルではない。やつの気配がするのだ。

 

だがしかし、生まれてこのかたずっとやつが嫌いだったわけではないらしい。大家族だった幼年時代は、料理の手間が省けることもあり好んでやつを食べていたと証言する母。(今ではにわかに信じられないが…)

結局食べさせすぎたのが最たる原因らしい。

 

そんな時ある事件が起きた。

何歳ごろの記憶だったか定かではないが、あれはたしか伊豆に住む知り合いの家に家族で遊びに行っていた時のこと。平然と何食わぬ顔で机の上に鎮座し、そのあきれるほどの臭いで、やつは楽しい食事の席を壊そうとしていた。

当時すでにやつのことがあまり好きではなくなっていたのだが、やつに対する気持ちを家族のだれも気づいてはいなかった。そしてもう一つの苦手なもの、「うなぎ」が食卓には並んでいた。(ウナギのほうは今なら我慢して食える。まぁ、高価なものだし我慢してまで食うほどのものでもないが)

 

ここで何を思ったのか、当時の少年はあろうことかこの両者を白米の上に乗せて一緒に食おうとしたのである。

当時の少年曰く、「嫌いなものと嫌いなものを一緒にすれば、好きになるかなと思って…。」

少年の論理は、要するに数学の世界だ。負の数同士をかければ、答えは正の数となる。

まさに天才的な発想で、目の前に広がる非現実を捉えようとしたのかもしれない。

が、その論むなしく口からキラキラとあふれ落ちる哀れな彼ら。

そこで少年は初めての挫折を味わった。

 

覚えている限りでは、それがやつを口に運んだ最後だったと記憶している。

 

 

 

話を少し変え、やつの何が問題かというと、まずはやはり臭いだろう。

友人にこの話をしたら、あの「匂い」がいいんじゃん、という返答がきた。

世の中にはとんだにおいフェチの人がいるもんだと、もはや敬服さえする。彼らにはあの刺激臭がたまらないらしい。

 

一方で最近では「におわなっ○○」という商品も開発されたらしい。

詳しくは以下のミツカンのリンクへ。(グロ注意)

http://www.mizkan.co.jp/company/csr/rd/niowanatto.html

 

見上げた根性である。そこまでしてやつを食べたいのか。

挙句クックパッドや料理番組では、「嫌いな人でも食べられる!」みたいなうたい文句を掲げている。大きなお世話だ。

 

ここでもう一つの問題を挙げてみる。それはやつが日本の一つの文化を作ってしまったことである。

 

朝食の場面には、こぞってやつが顔を出す。それは手間いらずで高い栄養価が取れるからだ。(栄養価が高いことは認める)

現代日本の忙しい生活が、「やつは朝」というある種のステレオタイプを形成したのではないだろうか。もちろんうちは夜に食べます、という食卓もあろうが、朝をイメージする人が多数であろう。

実際部活などの合宿で旅館やホテルに行くと、朝食には必ずと言っていいほどやつがついてくる。が、夕食の機会で顔を合わせたことはほぼ皆無といってよい。

この「朝食べる」という習慣が、どれほどきつかったことか…。疲れているからだに活力を与えるはずの朝食が、逆にその日生きていくだけの活力を奪っていく。朝食が洋食のパターンだとそれだけでハッピーだ。なぜなら、こちらとしても朝にはやつが出ると身構えているからだ。

年を重ね、酒を飲みだすと味覚が変わるというが、これから先やつを口に運ぶ日が来るのだろうか。

相席屋/どうなの?/オレオ

相席屋なるものを皆さんはご存知だろうか。入店は基本二人から、入店すると異性ペアとの席に案内され、その相席となったペアと一緒にお喋りやら食事を楽しむという画期的な居酒屋である。しかし、入店前にはそれぞれ身だしなみチェックという厳選な審査が行われ、サンダル・ツナギ・上下ジャージ等、出会いの場に相応しくない服装であった場合は門前払いされてしまう可能性があるほどの意識の高い居酒屋なのである。しかし、驚くべきところはそこではない。この相席屋の真骨頂はその料金システムである。女性の場合、食べ飲み共に無料、それも時間無制限。一方で男性はというと、食べ飲み放題は初回1500円、加えて10分延長する毎に500円分課金しなければならないという超破天荒なシステムなのである。

正直これはどうなのだろうか?

確かに、女性優遇はこの相席屋に限ったことではない。街コンや婚活パーティー然り、このような集まりは基本的に女性の方が男性よりも集まりにくいため、バランスを調整するためにもこういった優遇は致し方無い。

しかしだ。

いくらなんでも飲み食い無料、それも時間無制限というのは如何なものか。女性がこのシステムをうまく活用すれば、一切食費に金を使わずに過ごすことだって可能になってしまうではないか。無論女性からしてみればこれほどまで女性優遇に特化した店は願っても無いことだろうが、足元を見られている男の立場からするとどうも納得がいかない。しかも、この相席屋。相手が気に入らなければ店員に申し付けて「チェンジ」することが可能なのだ。例えば醜男がこの理不尽なシステムを飲んで相席屋を利用したとしても、30分経てば問答無用にチェンジされてしまうということも起こり得るのだ。男は比較的高めに設定された金額を女性の分も払っているのにも関わらず理不尽な待遇を受ける。無料飲食者の分際で「チェンジ」を唱えるのは些か強情というものではないか。個人的には無料で飲み喰いできているのだからそれだけで十二分な気もするが、そう単純な話ではないのだろうか。それに、なにも女だけがそういった思いをする訳ではない。男も同様にそれなりのリスクを負っているのだ。もちろん可愛らしい女性が相手なら願ったり叶ったりだが、もちろんそれすら神の気まぐれ。美人と相席になることもあれば運も尽き果て、醜女と延々の30分を共有することもある。大枚を叩いて醜女と相席した日にはそれはもう何とも言えない後悔しか残らないことであろう。

別に私はここで男女差別がどうということを訴えるつもりも無いし、男は女より優っていると主張するわけでもないが、単純にこういった優遇に何の疑問を持たずに甘んじている女は女性冷遇がどうのこうの言える立場ではないなとふと感じたのである。

春学期WS課題④どうなの? 当日18:00~懇親会

連休楽しんでますか?実家に帰っている人もいるかもですね。長い休みだからこそできることもありますし。
ただ個人的には今回のGW、ちょっと長すぎるようにも感じます。今年は五月病を発症する人が多そうですね。

 

気を取り直して、次回の課題テーマはFB議事録でも告知のあった通り「意味」「悪い」「どうなの?」のうちからひとつに決まります。
FBにおいて一人一票で投票してもらい、最も票数の多かったものをこちらでも発表するので、それについて投稿をお願いします。

(5/5更新)
テーマが「どうなの?」に決まりました。投票ありがとうございました。

課題提出の〆切は5/11(水)のお昼12時。評価コメント投稿〆切はWS当日5/12(木)のお昼12時です。
コメントは引き続き匿名でお願いします。投票を行うかどうかは未定ですが、できればグループメンバー以外の投稿も読んでみてください。

グループ分けは以下です。なごくんサンクス。

Aグループ: さくら、ノルニル、やきさば、ふとん、仄塵、mdegonth
Bグループ: ネズミ、Gioru、五目いなり、フチ子、猫背脱却物語
Cグループ: 温帯魚、オレオ、YDK、きりん、どみの
Dグループ: 縦槍ごめんね、ゆがみ、ちきん、エーオー、三水
Eグループ: ばたこ、T、θn、リョウコ、みくじ
Fグループ: ヒロ、JBoy、峠野颯太、なべしま、なご

 

また、次回は予告通りテーマ設定に時間を割く回となります。決められたグループのままやるかどうかはまた当日考えましょう。
はじめの30分は通常通りグループワーク。残りの時間をテーマ候補別ディスカッション・プレゼンのち投票に充てます。
議論が自然と巻き起こるようなテーマが生まれるといいですね。ぜひ積極的に意見を出してみてください。

 

また、次回5/12(木)18時からはゼミ・スタジオ合同懇親会も行われます。
なご・猫背脱却物語・ノルニルの三銃士が盛り上げていきます。二人とも立候補ありがとう!
みんなには追って人数確認をとったり希望を募ったりするので、ご協力よろしくお願いします。

 

懇親会ではアボカドとタコのワカモレディップ、またサルサソースとメキシコ料理を振る舞う予定です。
他のメニューも募集中なので、ビールクズの皆様方は楽しみにお待ちください。それではまた。

縦書きを導入しました

   ワードプレスに縦書き機能を追加しました。この機能を使うには少し手間がかかるのでこの場を借りて説明させてもらいます。
   まず、投稿をビジュアルエディタorテキストエディタで通常通り作成します。次に、その投稿をテキストエディタで表示して一番上に<>を入力した上で、そのなかにdiv class=”h2vr_18″(18は一行の文字数で任意に変更できます)とコピペするなり入力するなりしてください。加えて投稿の最後に<>を入力し、同様にその間に/divと入力してください。HTMLタグはいずれも半角なのでご注意を。
   最初と最後の部分への入力が完了したら保存して更新すると、divと/divの間の部分が縦書き表示になります。文字の真ん中寄せなども利用できるので、ぜひ試してみてください。行間も調整できるようにしておきますが、そちらは縦書きに比べて高度な操作が必要なので、機会があればまた後日に説明したいと思います。

 

 

     さて、ここはdivの範囲外なので横書きになっているはずです。
     縦書きで段落を作るには、空白を示す&nbsp;という記号を「半角で」3つ並べると作れるかと思います。
     横書きでも5つ並べるとこのように段落分けができます。連絡は以上です。また何か分からないことがあれば気兼ねなく聞いてください。それでは。