結婚/明るい話

イトコが結婚することになった。

私より2つ上のお姉さんで、小さい時はよく一緒に遊んだのだが、最近では帰省することも少なくなり会うこともめっきり少なくなっていた。今年の3月に久々に帰省(初の単身)し、そこでプロポーズされたことを知った。式は今月終わりぐらいに挙げるので、一家総出で出席する予定である。

私がこの世に生を受けてから身内が結婚するのは初めてのことなのであまり実感も何もないのだが、親戚が増えるというのは素直に嬉しいというか楽しみなことではある。先の帰省で相手の方にもお会いしたのだが、大変気さくで心やさしそうな人であった。

非常に喜ばしい話の流れで大変恐縮なのだが、結婚というとどういったイメージをお持ちだろうか。

私はどうしても「人生の墓場」というフレーズが一番最初に浮かんでしまう。他にもネガティブなイメージの言葉たくさん浮かんできてしまうのだ。

これも変な話である。そもそも私はこれまで女性とお付き合いはおろかまともに話したことが無いのにどうして、彼氏彼女といった結婚前の関係をすっぽかして「結婚」に対して強いイメージを抱くのだろうか。界隈でもよく結婚の話が出るのだが、いやいやそれ以前の問題なのではとつっこんだり、つっこまれたりと、何かにつけて結婚というものを過程を飛ばして考えるふしが私たちにはあるように思える。

この疑問に対してひとつ解答を見出すとするならば、私たちは(特殊な例を除いて)生まれたときから夫婦というものを見続けているからではないだろうか。

親のイメージは子供にとってかなりの影響を及ぼしているといっていいだろう。それは私もそうであり、母親のような人と結婚したいだったり、父のような立派なお父さんにあこがれるであったりと人さまざまではあるが、何かと結婚するときを想像するに際して親との比較をしがちなのではないだろうか。逆に比較するものがあるからこそ、結婚に対する願望や、勝手なイメージを抱くようになるのかもしれない。

 

そんなこんなで、結婚という大変明るくおめでたいことに対してまたしても自論を振りかざしてしまった。各方面から「いや、お前結婚語る前に彼女の一人や二人でもつくってからにしろよ」というお叱りの声が聞こえてくるのだがそれはそれとして、この度は本当におめでとうございます。心からの祝福を。

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