春学期WS課題⑪ 模倣文(立食回)

     ここのところ忙しくて告知がぎりぎりになってしまいました。すみません。
     まず、先日の反省会で決まったことの報告から。

 

     立食案に関しては、テーマに合わせて時おり立食の機会を設ける、というふうにまとまりました。
     テーマ回は、必要になったときに適宜開催。上がった候補のうち1つ2つ、ないし3つぐらいを今後使うという方向に。
     サイバースタジオについては、別の形で存続するという意見も出ましたが、そうすると人の集まりが見込めないことから、残念ながらサイバー案は廃案となりました。

     また、清田先生から従来の「テーマ」に対する提言も出ました。いわく、もっと形式などを絞ったり、シチュエーションを想定した課題にしてはどうかとのことです。
     決められた枠の中でやることで、一定の基準を設けることができるなど利点はあると思うので、今後の課題設定はそうした点も考慮して決めていきましょう。

 

     さて、それらを踏まえての次回WS、課題テーマは「模倣文」です。便宜的な名前なので、「レプリカ」「イミテーション」「オレオレ詐欺」「細かすぎて伝わらないモノマネ」など、理解のしかたはお任せします。

 

     基本的にこのスタジオ内の投稿者の中から、その人の文体・雰囲気などに寄せて800〜1500字程度の文章を投稿してください。それ以外に制限は設けないので、内容は自由です。

     スタジオ内から選ばないという場合は、引退したメンバーや清田先生、あるいは作家に似せるのもいいかもしれません。
     もちろん、自分の文章に寄せるのも自由です。そういう意味では、「レプリカ」がもっとも的を射ているかもしれませんね。美術などだと、自作のレプリカもありますし。

 

     投稿の際、投稿タイトルは「タイトル/模倣文/宛て書きした投稿者名」でお願いします。
     なお、投稿者に寄せて書かれた課題は自分のアカウントからの投稿ではなく、対象となる投稿者からの投稿とします。

     よって、投稿は匿名回と同様、「名無しさん」のアカウントから、もしくは匿名投稿フォーム(http://kyt-studio.sakura.ne.jp/blog/2016/06/14/匿名投稿フォーム/)からお願いします。

     投稿後、こちらから確認でき次第、指定の投稿者からの投稿に切り替えておきます。
     前回の匿名回では、「admin」から投稿した方がチラホラいましたが、作業中に多重ログインされるとすこし手間になってしまうので、今回は間違ってもそちらにはログインしないでくださいね。

     課題提出の締め切りは6/29(水)のお昼12時。コメント提出の締め切りはWS当日6/30(木)のお昼12時です。
     コメントは12時を過ぎるとこちらから承認するのが困難になってしまうので、時間内にちゃんと投稿するようにお願いします。

 

     このシステムだと、人気のある投稿者はその投稿数が増えるというわけです。分かりやすいですね。
     グループ分けは投稿ごとに行いますが、次回はグループワークの他にも立食形式の時間が設けられているので、寄せ書きした人に言いたいことなどあればその時間にぜひ。
     寄せ書きする動機も、リスペクト・ディスリスペストどちらでもかまいません。「この人の世界観や雰囲気は最高だから真似したい」でも、「コイツの文章終わってるから風刺して指摘してやろう」でも、お好きにどうぞ。

 

     グループ分けは投稿が出揃い次第、適当に振り分けておきます。

 

     これは博物館の授業を開講している金光先生の受け売りですが、「学ぶ」という言葉は古語の「まねぶ」に由来するそうです。
     なんでもまずは真似ることから、そこからオリジナリティが生まれていく。夏目漱石の「模倣と独立(青空文庫で読めます)」を読んでみるのもおすすめです。

 

     いったい誰に投稿が集まるのか、楽しみですね。連絡は以上です。次回もよろしくお願いします。

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