昨日彼が寝る前に、「福神漬け食べたい」っていきなりつぶやいたんですよ。その時は「何そのチョイス〜」としか思っていなかったけど、今日の朝ヨーグルト食べながら福神漬けが頭から離れなくって。時間差の食テロだろ!!!っていう話をしようと思います。
わたしはよく、ぽっちゃりだとかむっちりだとか言われる体型で、女の子からも「痩せてはないよね」って言われる始末。何度も痩せようとしたのだけど、どんなに食を減らしたところで痩せず、運動はいやだからやらず、ここまで来てしまいました。自分に甘いのはわかってる。わかってるんだけどできない。醜いわたしを許してくれる、受け入れてくれる人がある日突然、現れるのを待ってしまう。わたしったら、ロマンチック!!
それにしても福神漬けとご飯のセットが食べたい。もう夜は食べたしダメなのわかってるのに食べたい、デブになる、デブになるぞ?わたし!?
もうどうでもいいから彼がわたしをもっと好きになってほしい!!なんて言葉は彼にぶつけられないけど。メンヘラを彼に見せられてる人って羨ましい。見せられてるってことは、その時点でメンヘラ度合いが薄いと思う、わたしなんて濃すぎてしまって彼には出せないですからね!!わたしはいつも、そういうを出さないように、気を張ってる。え?完璧を目指すって恋愛において一番良くないことをしてしまってるのではないですか、ありのままの自分がいい、ですって?…彼に本音を見せるってどうしたらいいんですかね。どうしても自分を繕ってしまう。だから恋愛ってメンドクサイ!!
1段落目と2段落目が飛んでて展開がわかりにくいような気がします。宣言みたいな形をやめて別のつなぎ方をするだけでもちょっと変わるんじゃないかと思います。
彼っていうのは主人公のことを許してくれてるのか空想上なのかはたまた…。「受け入れてくれる人を待ってしまう」みたいなところをうまく変えるとわかりやすいんじゃないかと思います。
1段落目みたいな軽い書き方が出来るのはうらやましいです。
ノリはいい感じに乗っていたように思います。
ポジティブにネガティヴな文でしたが少しネガティヴさが直接的というか。峠野さんの冴え渡るような比喩、語彙力がもう少し欲しかったです。