Google先生もいつも役に立つわけじゃない/模倣文/さくら

感情が高ぶると、涙がでるのはなんでだろう。

筆者は最近ある映画を観ながら、映画館で1人号泣しました。で、泣きながらそんなことを疑問に思って、いつも通りGoogle先生との対談を始めた、という次第です。

調べた結果はまあ、実際のところ理由はよく分かっていないということでした。感情の変化が入力となって、涙腺への神経に出力が生じ、涙腺が刺激されて涙が出る。いわゆる反射的な反応で、そこに意味は無いらしいですね。

え、説明になってないし、面白くもなんともない。

その気持ちよく分かります。なんでもう少しよく調べてみました。すると、生化学者のウィリアム・フレイ二世という人の仮説を見つけたので、これから彼のお話を伺うことにします。

彼の説は、「人間は有害な物質を体から排除するために、涙を流す」というもの。人は悲しい・辛いなどの思いをすると脳内に不快を感じるホルモンや化学物質が増加する。これらは身体に悪影響を及ぼすため、これらを体外に排出しようという働きが涙ではないかと考えたらしい。また、生物は排出する行為を「気持ち良い」と感じるホルモンが出る(例:排便、排尿など)。

で、彼が行った1985年に行った実験の内容としては、被験者にいかにも涙を誘う映画を見せて収集した涙と、同じ被験者にタマネギをむかせて収集した涙の、成分の比較をするというもの。その結果、80人あまりの被験者の涙の比較は、感情による涙は、刺激による涙よりも、より高濃度のタンパク質を含んでいるということを示していたらしい。

あれ、なんだこの実験結果。意味が分からない。

感情と涙の成分には何らかの関係がある、ということは皆さんも自分もなんとなく理解できますね。しかしながら、そのことしか分からないとも言える。これ以上話を広げようがないじゃないか。南無。

 

そういえば。

今回はいつもみたいに自分で具体例を考えて計算したりするのが難しいことに、スポットライトを当てて書こうとしてしまったのかもしれない。自分の今まで書いた文章を読んだら、そんなことを思ったんですよね。Google先生との対談でネタになりそうな話が見つかったら、こうしてコラムのように徒然なるままに書いていこうというスタンスで書いてきたけど、自分が得意なテーマと不得意なテーマがあるのかもしれないなあ。

涙の話から遠ざかってしまった。書いてることが混乱して泣けてきたので、この辺で。

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