雑記 7月7日/夏/ T

七夕の日。去年は短冊に願い事をいくつか書いたけど、今年は書かなかった。理由は、去年書いた願い事が一つも叶わなかったからだ。1年もたったのに。欲張ってしまった可能性も大なので、今年は心のなかで延長。

 

最近数人からなぜかほめられた(内容はそれぞれ色んなことだった)。

なんか面白いねーって言われて、なんか良いねって言われた。別にただ片手におさまるほどの数の人にそう言われただけなんだけれど、普段そんなこと無いし、外が暑くなり始めてからの短い間にババッてまとまってあったから、ちょっとドキドキしている。(女の人が多かったから!!…ということもある)

 

ほめられるのはいつも突然で、ぼーっと突っ立ってると、いきなり来る。だからその瞬間はほぼ驚きしかなくて、「あ、なんかどうも、、なんかすいません」みたいなことをボソボソ言って、その場を立ち去る。恥ずかしい。

でもちょっと時間がたって、自分の中でその瞬間のことが処理できるとジワジワ効いてくる。嬉しい。夜家に帰ってから一人でニヤニヤするし、なによりとても穏やかな気持ちで布団に入れる。安眠効果。普段分泌されてない脳内物質出てる気がする。

次の日とかになると、なんか面白いねーはもしかしたらほめられてる訳じゃないのかもしれんなあとか思ったりもしてきて、一度来た波はだんだん引いていく。感情のバランス。また色々抑止するホルモンみたいなのが脳で出てると思う。うまくできてる。

 

自分が生きていること、やっていることに、他人から何かしら反応があることは、衝撃的だ。大げさな書き方だけど。それは驚きであるし、そしてだいたいの場合嬉しい。嬉しいというか、意味があると思える。自分にとって意味があるということと、自分の存在に意味がある…とかいうことをサラッと思わせてくれること。

…私が普段自分の頭の中でグダグダ考えている「自分が生きてることに何の意味があるんだ…」的なことを、少しの間考えないようにさせてくれることが、自分にとって大きいことなのかもしれない。それは、ほめられる時も、自分の欠点を指摘される時でも、あまり変わらないと思う。

…ほめられたほうがいいけど。怒られるの怖いし。

 

 

そんなことは自分の中のことだからほんとにどうでもよい。ほんとに言いたかったのは、夏風邪で体調を崩して心もカサカサになってた時に、私に声を掛けてくれて、ほめてくれた人々が、えっと、暑い日に食べる、食後の少しのアイスくらい(例えが…)、、優しくて、癒されたということと、ほんとにありがたかったのにその人たちの前ではボソボソすることしかできなかったた自分がイヤになったことでした。

 

でもなんで今の時期にまとまってほめられたのかが、よく分からない。よいことが立て続けにあると、次は悪いことが立て続けに待っているはずである。きっと。これから来る夏本番、人生の暗黒期に突入していきませんように。。と織姫と彦星にとりあえずに祈っておくことにした。怖いなあ。

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