頑張って/気になるあの子/ネズミ

 

先日行われたスタジオでの1年生の自己紹介。さすがに清田スタジオに入るだけあって、みんなおもしろいこと言うなーとか思いながら聞いていた。その後にあった、顔とペンネームを一致させるゲーム。あの時こそ、直後であったからなんとか全問正解をすることができたけど、今となっては顔とペンネームが一致するような人なんて片手の指で数えられるくらいしかいない。

そんな人を覚えるのも人から覚えられるのも苦手な僕だ。すいません、既に本名はおろかペンネームすら覚えてないのだけど、1人印象に残っている人がいる。「大学が楽しくない」とひたすら連呼していた女の子だ。何かに取り憑かれてるのって思うほど楽しくないことを主張してたし、それでもなんとかして楽しもうとしている姿が垣間見えておもしろかった。それと同時に入学して間もない頃の自分を思い出した。

入学したての頃は楽しくなかった。なんでだろうって今考えても明確な答えはない。ただそれは大学だけでなく、高校に入学したときも同じような感情を抱いていたような気がする。中学も高校もそれなりに楽しかった。前にいた環境が楽しいとどうしても新しい環境が受け入れがたくなる。「あれが前と違う、これが前と違う」と違ったところばかり目立ってしまって、違和感を感じながら過ごしていくことになる。それが居心地の悪さになってしまい、楽しくないと感じるようになる。僕の場合、楽しくなさの正体を自分なりに考えてもこんなことしか出て来ない。

まあ新しい環境が受け入れられいというのが原因なのだとしたら、それは慣れを待てば解決する。実際、大学3年目となる今は中学、高校同様、大学がそれなりに楽しいと思えるようになった。ただ僕は普段から、浅い考えで生きている。良くも悪くもあまり深く考えることなんてない。僕の考えの深さなんて多分、浸かったとしても膝上くらいだと思う。子供のプールレベル。

女の子は男よりも精神年齢が全然高いっていうし、楽しくないっていう悩みのレベルもきっと僕からしたら高次元なものなんだろう。だからアドバイスなんて出来やしないし、きっと楽しくなるなんて無責任な言葉は言えないけど一瞬ではあるがなんとか大学を楽しもうとしている姿を見ると、救ってあげたくなる。大学の楽しさをなんとか見出してほしい。ここから約3年半後、大学がすごく楽しかったって言えるようになるといいですね。

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「頑張って/気になるあの子/ネズミ」への1件のフィードバック

  1. 袖の香さんだね。たしかに「頑張って」と思った。でも、求められている楽しさは、自分で努力してそういう状況を作って楽しくなることではないし、待っていれば誰かが与えてくれるものでもないし、たぶん、この微妙に大人になったような状態で、かなり自由な環境に置かれては、迸るような喜びのようなものは感じることができないのだと思う。というか、この先もうないのではないか。
    文章については、たしかにこういう「気になる」もあるのだけれど、なんだか「楽しくなるといいね」という感じで逃げられる対象を選んだような感じもしてしまった。

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