原理主義者の戯言/食レポ/θn

やっぱりこういうお題の文章って一番好きなものを取り扱うのがいいと思うんですよね。わかります。てなわけで。

みなさん、キシリトールガムって知ってますか?

お口の恋人ロッテさんから発売されてるあれです。「XYLITOL」って書かれたあれ。あー、そうそう、日本歯科医師会も推薦してるあれです!

私あれ大好きなんですよ。どれくらい好きかというと食後に2粒。起きたら2粒。寝る前に2粒。ストレスが溜まったら2粒。嬉しいことがあっても2粒。あとはまあなんとなく4粒。とにかく何か理由にしては噛んじゃうくらいには好きなんです。なんなら今この文章書きながら噛んでます。

で、ここからが重要なんですが私はガムならなんでも良いわけじゃないのです。まず噛みやすさ、味の持続性がちょうどいい。クロレッツは味が続く分だけ噛みはじめの時点で硬すぎるし、キシリッシュは最初のミントの爽快感はいいけれどそれがあまり長い時間続かない。糖衣がなくなってから味があまりしないのでなんだかもったいない気分になりますね。

チョコは明治さんのが好きなんですけどね……。やっぱりここはロッテさんであり、そうキシリトールガム。お口の恋人です。愛してる。

しかし私たちは忘れてはいけない。キシリトールガムの中にも沢山の種類があることを。ピーチ、グレープ、新発売のグリーンアップル……、最近ではミントに縛られない味の展開をキシリトールガムは見せています。企業努力を感じますね。

だがここで言いたい!!原点を忘れていないかと!!キシリトールガムのあるべき色を!!

あの緑……。ライムミント味の崇高な緑色について。

ライムミント味はまずあの糖衣の部分のミントが辛すぎない。フレッシュミントでは行き過ぎている。かといって余分な味もついてないんです。ブラックベリーミントではくどすぎる。ありのままのミント。そう、引き算の美学。

加えて糖衣を噛んだ後に現れる優しい甘みもいいんです。果実感を出そうとしている他の味と比べればおとなしいように感じてしまう人もいるでしょう。しかし、あの爽やかで透き通るような感覚はキシリトールガム<ライムミント>を食べる瞬間にしか得られないものでしょう。

また更に奥深いのがキシリトールガムってボトルとパックで入っているものが微妙に違うということ。(私調べ)

実はあれボトルに入っているやつの方が若干柔らかいんです。だからボトルを食べきってその後に小包装に原点回帰するとまた新鮮な気持ちでガムを味わえる、これです。(現在100粒入りのファミリーボトルと36粒入りのスマートボトルがありますがそこの差については感知できませんでした。まだまだ未熟ですね)

*****

あ、食レポって言ったけどいくら私でも飲みこみませんよガム。喉に詰まりやすいし、消化されないので。ちょいちょいそういう話聞きますけど飲み込んだ方が悪いです。ガムは悪くない。お口の恋人。ぜひ覚えて帰ってください。

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「原理主義者の戯言/食レポ/θn」への3件のフィードバック

  1. 何について書くか、と、どのように書くか。ガムで外して、語りかけ口調でハメる。んー。コンセプト段階からもうちょいあったのかなー。あとは、自分だけの特別な食べ方の紹介とか。てかこの頃班被りすぎではない?

  2. 自分はアクオーがすきですね。色んなガムが売っているけどキシリトールはずっと王道を貫き続けているような感じがします。食レポというテーマでまさかガムがくるとは思いませんでした。枠にとらわれず、いい意味で読者を裏切るようなおもしろい文章だったと思います。

  3. 板ガムのペラッペラでかつ甘いのが好きですが、小粒の魅力に圧倒されるような勢いがありました。
    狂信者のような恍惚とした食レポが好きなので、良い文体だったと思います。

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