男の料理/食レポ/jboy

① ピーマンのプロテイン詰め

材料

  • プロテイン 適量(チャンピオン ウェイトゲイナー ストロベリー味)
  • ピーマン 適量

作り方
1. 筋トレをする。
2. ピーマンをよく洗ってから拭き、縦に半分に切る。
3. ピーマンの種を取る。
4. プロテインに少量の水を加え、ホットケーキミックスくらいの粘り気になるように混ぜる。
5. 4で作ったプロテインを、ピーマンに流し込む。
6. ピーマンを下にして、少し焦げ目がつくくらいまで焼いたら出来上がり!

講評
その日人類は思い出した。奴らに支配されていた恐怖を…。奴らに囚われていた屈辱を…。

小さな頃は、苦くてピーマンが嫌いだった。それでも大きくなるにつれて克服していったのだ。ピーマンを食べられるようになることが、大人への通過儀礼であったといっても過言ではない。そう思っていた…。
しかし、プロテインと融合した奴らは、そんな僕の歴史を無視して口の中を蹂躙した。弾ける苦い汁は、激甘のプロテインと相まって、幼少期の絶望を呼び起こすには十分だった。

② 炊き込みプロテインご飯

材料

  • プロテイン 付属のスプーン5〜6杯(同上)
  • 白米 一合

作り方
1. 筋トレをする。
2. 米を研ぎ、炊飯器に水で溶いたプロテインを注ぐ。
3. 炊き上がったら出来上がり!
米を使ったデザートもあるし、意外とイケるのではないか?と思っていた。
しかし、炊き上がりが近づくにつれて、炊飯器から溢れ出る蒸気の甘ったるさたるや……。この段階で、もう既に怪しい雰囲気が流れる。
そして、いざ炊き上がりである。ピーピーと、炊き上がりを知らせるいつもの炊飯器の幸福な音色は、さながら地獄のレクイエム。スイッチを押し、流れ出る激甘スモークとともに眼前に広がるは、淡いピンクの花畑。
止まらない嗚咽と友人の悲鳴。
やっとの思いで茶碗一杯によそい、重い箸を伸ばしていざ口に運ぶと……。
シンプルに不味い。匂いほどの甘さもなく、かといってピーマンのプロテイン詰めほどの衝撃もなく、何とも中途半端な仕上がりになってしまった。期待値が高かった分味にがっかりした。

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「男の料理/食レポ/jboy」への3件のフィードバック

  1. 先週に引き続き筋肉系の話で、面白そうだと思ったが、単刀直入に、ピーマン気持ち悪!見た目悪!プロテイン気持ち悪!!食べ物じゃないでしょプロテイン、気持ち悪!!筋肉のためならなんでもする感じの人きついわ〜と再度確認できた。やっぱりマッチョはあまり好きではない。

  2. うげえ…絶対食べたくない…感想はこの一言に尽きる。
    あともう一品くらいほしかったかも!それと、最後は投げやりな感じで終わっちゃったので、作者の本音や後日談みたいなのをききたかったなあ。

  3. うわあなんだこの色。よりによってなんでイチゴ味を選んだんだ…

    ピーマンの写真が衝撃的すぎて、それ以降の文章が正直頭にあまり入ってきませんでした。

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