死ななきゃ平気かなって/食レポ/エーオー

期間限定ということでこれは逃せないぞと、登校ついでにちょっと行ってみました!
平日の昼過ぎ、黒いアスファルトの上に敷かれた黄金色の葉っぱは、冬の日差しにピカピカに洗われていて、公園で遊んでいた子ども時代を思い出させてくれるようでした♪

注文したのは「イチョウ」。
宮沢賢治の『いてふの実』では、『銀河鉄道の夜』にも使用された彼のオリジナルスパイス・透明感のある硬水のような比喩によって薄氷のような口当たりに仕上げられていましたが、こちらではどうでしょう。
せっかくなので、両手いっぱいにすくってきれいなものを探してみました。選べる楽しみがあるのもうれしい♪

出てきたのは、ふかしていないサツマイモの断面を折り紙にしたような鮮やかな黄色の葉っぱ。茎がついているので食べ歩きにも便利。カラメリゼされたような青空、湿気を含まない凍てつくような風も食欲をそそります。

裏表をよく洗ったあと、まずは千切って一口。サクッと噛みしめたとたん、林檎の皮の香りが口の中に爽やかに広がります。葉っぱ特有の繊維感は気にならず、舌に纏わりつくこともなく、かる~くいけちゃいます。そのうち今度は串に直接口をつけて食べちゃいました。ジャーキーのようなワイルドさでこれも楽しい。

と、いうことで、正直いままで食べた草花のなかで今のところいちばん食べやすく、食感も良く、美味しかったです!
これは毎年通ってしまいそうです♪
今が食べごろですので、終わってしまう前にぜひ。

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衛生に気をつけてください。

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