命を賭けたキャッチコピー/遺書/オレオ

そうだ 明日、死のう。

もう、なんのために生きているのか分からなくなってしまいました。朝7時に起きて会社に行って。日々上司に叱られるという恐怖にビクつきながら仕事をこなし、深夜12時まで残業のオンパレード。自分が成し遂げた成果もろくに評価されることなく、昇進の道は絶たれも同然。受検も就活も贅沢な暮らしがしたいがために頑張ってきたのに、今までの努力は何だったのか。僕が積み重ねて来た努力が全て無駄になってしまったように思えてきました。それも全て【某広告代理店】と【上司の名前】というクソ野郎のせいです。こいつのせいで僕の人生は狂わされました。こいつさえいなければ僕はこれほどまでに苦しむこと無く、マシな毎日を過ごせていたことでしょう。自分の仕事を全て僕に押し付け、ミスをすると理不尽な説教を延々と垂れ流す。逆に成果を上げると、さぞ自分の手柄かのように上に報告するクソっぷり。もう、正直生きているのが辛いです。

今まで、自殺する人の気持ちがわかりませんでした。そんなに仕事が嫌ならとりあえず辞めればいいんじゃん。と心のなかで思っていました。でも、ようやくその気持がわかるようになりました……いや、なってしまいました。せめて僕の死を持って【上司の名前】に復讐してやろうと思い、この旨を遺書にしたためたいと思います。こんな形で命を粗末にすることをどうかお許し下さい。そして、決して自分たちを責めないでください。悪いのは全て【某広告代理店】とクソ上司です。最後の息子の最後のお願いです。どうかこの遺書をマスコミに報じてこのクソどもに制裁を加えて欲しいのです。僕が望むのはただそれだけです。それと、微々たるものですが、貯金していたお金を僕のタンスの奥に入れて置きます。親不孝者のせめてもの親孝行のつもりです。自由に使ってくれるとありがたいです。そして、もし許されるのなら、もう一度あなた達の子供として生まれたいです。

 

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