努力/フェチ/縦槍ごめんね

 

いつから、僕は女の人の膝下ばかりみるようになったのだろうか。恐らく、小学生の頃はすでに、視線をそこに奪われていた。運動会の100m走で、いちについて、よーいのよーいの部分で女の子達のふくらはぎがししゃものお腹のようにもっこりするのに、えもいわれぬ気持ちを抱いていたのを覚えているからだ。何故僕が、膝から下ばかりみるようになったか。これは家族に原因がある。僕の家族は揃いも揃って、足が太い。太いというよりも寸胴なのだ。足首が残念な感じに埋もれちゃっている。僕は物心つく前に、その足が非常に醜いような気がしていた。しかし、運動しない女の子は全員似たような物なので、意外とししゃもを宿している女の子は少なかった。

何故、女の子の足がいいのだろう。足は胸や顔と違い、努力の後が見られるからだ。日々の鍛練によって鍛え上げられ、そこには健全な魂が宿る。足は命を吹き込むことが出来るもの、つまり、足は日本刀と何一つ変わらない、男のロマンそのものなのだ。

ここで、僕は全てを投げうって足フェチなんだもいうつもりはない。男足るもの、他の女の子的成分も無視できない。いやむしろ大事だ、欲しい。しかしその中で、膝から下が長く、メリハリのついた足を見ると、グッと来てしまうのもまた事実。だから、結論としては、世の中の女の子は皆、走り込んで欲しい。きれいな足を手に入れて、ハイヒールで街中を闊歩して欲しい。その脚線美は勝ち組の証なのだから。

あ、でも決してムキムキになりすぎないで欲しい。太い日本刀はなんかださいやん。

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