バックラッシュ!/フィードバック/rascal

今回2班で集まって「バックラッシュ!なぜジェンダーフリーは叩かれるのか」の内容について話し合ったときに自分がいかにジェンダーに関する用語に関して無知なのかを痛感した。とりあえず簡単に調べておいたものを今後必要になるかもしれないとき用にここにメモしておく。

・ジェンダー
生殖学的性別である「セックス」に対置される社会的・文化的・心理的な性別のこと。

・ジェンダーフリー
個人が固定的な性役割分担や「男らしさ」「女らしさ」の規範から自由に生きることができる社会を目指す立場。後に出てくるジェンダーレスと混同されがち。

・ジェンダーレス
昨今はジェンダーレス男子なんてものが流行ってレディースものの服を着る可愛い男の子が頭に思い浮かぶが、ジェンダー問題においては性別(もちろんジェンダーのこと)を否定し、消去していく立場。

・バックラッシュ
もとの意味は「逆流」「反動」。一般には、あるムーブメントや特定の傾向に対する反抗的な流れの台頭を指す言葉。

あともう一個調べようとしたのに忘れてしまった。ジェンダー〇〇。気になっていたのにすぐに調べなかったのが悪いということだ。ジェンダーを考えるにしろ考えないにしろ大前提としての「セックス」があるわけで、そういうことも考えていかないと大変ですよというニュアンスの言葉なのだが。イメージ的にはジェンダーフリー(ジェンダーレス)派とバックラッシュ派の中間みたいな感じだ。

題名にあるようになぜジェンダーフリーはバックラッシュから攻撃されているのかというのが2班でも論点になった。ジェンダーフリーが先天的性差を無視してまで押し進めるべきではないという意見。男性が多かれ少なかれ女性を軽視しているという意見。どちらかというと後者の論が展開されていったのだが妙にピンと来ない。なぜか。未だに男性っていうのをよくわかってないからである(多分)。

小学生女子あるある「ほんとにもー男子って馬鹿!!」をこじらせた私はこれまたあるある「中学は絶対女子校がいい」と主張しまくり、親の反対を押しのけなんとか中高一貫女子校に進学。学費の面でも外見・中身においても庶民的だった我が母校は生徒が男子化することで思春期に同世代の男子と関われないもやもやを押さえつけた。そして中高一貫女子校あるある「女子大行ったら10年間女子校じゃんww社会出れない共学行かなきゃ」を周りのみんなと貫き横国に入学。男子とお話とか女子校出身で無理ーとかいう前にまず私に近づく男子なんて存在しないし私も女子といるの楽だし…というわけで男性ってよくわからない。

それなのに私より異性のこと理解してそうな先輩方すら「へえ〜」みたいな反応なんだから性別違う時点でお互い理解できないと思う。そう言っては元も子もないが。男性と女性では物事の考え方というか物事に対する視点が違うのではないか。男女平等は本当に大事なのだが平等とは何もかもが一緒ということではなくて選択肢が同じだけ用意されているということではないかと思う。女性専用車やレディースデイについてもいろいろ出たが、それはいちばん大事な部分ではないと思う。女性が周りの男性と同じ立場に立ちたいと思ったときに同じ立場になれる可能性が男性と同じだけあればいい。それだったら別に女性専用車なんていらないしメンズデイもつくっていいのでは?と思うのだ。女性が、というより私が求めているのは女性に優しい世界ではない。性差が受け入れられる社会だ。まあツイッターに「男性が月経を勘違いしてる」なんてツイートが流れてくる限りは無理なのだろうが。

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