バタフライエフェクト/印度

 

この題名を見た時、バタフライ効果がまず浮かんだ。
まぁそのまんまであるが聞いたことある程度の知識だったので先ほど調べた。

バタフライ効果(バタフライこうか、英: butterfly effect)とは、力学系の状態にわずかな変化を与えると、そのわずかな変化が無かった場合とは、その後の系の状態が大きく異なってしまうという現象[1]
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/バタフライ効果

正直何言ってるかわかんねぇ。
まぁ風が吹けば桶屋が儲かると似た様なものであることはなんとなく伝って来た。

実際この映画は人生における岐路にある多少の選択の差(映画の中では蝶の羽ばたきどころの規模ではないが)によってその後の世界が変わって行くことで話が進んで行く。過去にタイムリープした主人公の行動によって自分はもちろん他人の現在の人生が変わってしまうという少しわかりづらい仕組みの能力がある日主人公が持つことになるのだ。

人生の岐路にタイムリープして行動を変化させることによって人生自体を変えることができる。なんと素晴らしい能力であろうか、これさえあれば好きなあの子に嫌われず、大事な大会の前に怪我することもなく、試験も完璧に対策ができる。
だが、あの子から好かれることは確実にはできないし、大会で優勝することも確実ではない、できないことはできないのである。そう考えるとあまり面白味のない能力、自分に出来ること程度のことしか出来ない能力なのである。
能力としては素晴らしいかもしれないが、自分の限界を目の当たりにしてしまい、しかも常に邪魔を排除自分のしたいように過ごしていたら、自分の人生がつまらなくなってしまうような気がしてならない。
無理だとわかりきっている挑戦や不確定な要素があるからこそ人生が面白くなっているのではないだろうか。たまには必要な挫折もあるということである。

こう言った映画を観た時、もし自分にこんな能力があれば…なんて妄想することがある。まぁ実際に欲しいかって言われたら欲しいようないらないような微妙な能力ではあるが妄想する分にはとても楽しい。
しかし自分は気づいてしまった。自分の人生自体自分が望んだものが与えられているのではないのだろうか。友人や趣味、家族や恋人、進路など自分が求めたからこそそこにあるのではないのだろうか。求めていてもいない、なんて人がいるかもしれない。こう考えてはどうだろうか、今はその時ではない、または自分はそれを得ない方が幸せでいれるからまだ得ることがないのではないかと。
そう考えると意外にも自分の求めた世界で心地よく生きていけている気がしてくる。
こないだ涼宮ハルヒを観たからといってモロにそれから影響を受けているというなんとも単純な人間なんでしょう。

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