ダンサーインザダーク/印度

はぁ…大晦日に観るべきではなかった…
こんな事なら早く課題を終わらせてガキ使を見ながら新年を迎える準備をしたかった…とりあえず元旦は家で布団の中で過ごすことになりそうだ。

 

鬱な話だとは聞いていたがここまで気分が憂鬱になるとは思っていなかった。
度重なる不幸には目もくれず息子の眼を助けるのに必死な主人公には驚いたがなんとも救われない映画であった。
そう、観終わったところまでは良かったのだ。
鬱な気分で新年を迎える程度なら…
何を思ったか私は本映画について書いてあるブログを見てしまったのです。
https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q14149940589?__ysp=44OA44Oz44K144O844Kk44Oz44K244OA44O844KvIOOCqOODs%2BODh%2BOCo%2BODs%2BOCsA%3D%3D
最終シーンで息子は手術に失敗、絶望により半狂乱のセルマはそのまま絞首刑…
悲しすぎるでしょ、そりゃ主役が直訴してやめさせるわ。
そんなエンディングを想像しただけできたる2018年はとても真っ暗で救われない年になってしまいそうです。
そもそも普通のエンディングですら泣き叫びながら息子の名前を呼び続けるセルマ、友人が眼鏡を渡し手術の成功を告げると落ち着きを取り戻し歌い出す。
しかし歌っている途中で絞首刑は執行される。
内臓が全て締め付けられるような気持ちでとても気分が悪いのですがそれすら凌駕するエンディングなんて想像したくもありません。

途中、途中に挟まれたミュージカルのようなシーンは面白かった。悲痛なシーンや鬱なシーンを和らげてくれる、一筋の光明が見えるかのような歌や踊り、そこだけは心が救われた。まぁエンディングの途中でぶった切る感はしてやられた感が半端なかった。
あそこで切られてはすべての希望も妄想も現実にいきなり戻されてしまう。その前の悲惨なシーンが蘇ってきてしまいとても気分が悪くなった。

やはり面白い。気持ち悪くなるくらい心が動かされる、怖いし鬱だし救われないが観てしまった。

多少気になったのはホームビデオのような映像だった事、あまり見られないカメラワークやエフェクト、鬱な世界を映しているからなのだろうか、少し気分が悪くなった。
この鬱な気持ちはどうしたら晴れるのでしょうか、バタフライエフェクトの方がまだ救われてた、あれもそんな救われてないか。

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