バタフライエフェクト/rascal

あまりロマンチストではないと自分では思っているが、運命は信じている。中学受験も大学受験も第二志望に合格して進学したのだが「私はこんな人生を進む運命だったんだよ。この人生じゃない人生を送るくらいなら大学(中学)落ちてもよかったかも…」なんて思うくらいには人生を楽しんでいる。まあ“運命”なんて壮大なものじゃなくて一種の諦めのための理由付けと言ってしまえばそんなものなのだが。でも割とメジャーな考え方なのではないかと思う。「運命の相手♡」(『ガラスの仮面』の『紅天女』なんてまさにそんな感じだ)なんてキャピキャピしたものから、「○○の死を受け入れなきゃ」みたいなシリアスなものも運命が前提にある。サンデーの人気マンガ『マギ』だって「ルフの流れ」=運命があって、ルフの流れに逆らおうとすると堕天するって設定だった気がする(マグノシュタット編で離脱してしまったので久しく読んでない。間違ってたら指摘よろしくお願いします)。

バタフライエフェクトはそんな運命を自分の能力で変えようとする話だ。運命を信じている私からしたらちゃんちゃらおかしい。方向性は違っても全員が全員幸せになれるなんて無理に決まってる。ほーら運命なんてそんな簡単に変わんないんだよばーかばーか!つまんない能力持っちゃって可哀想。そんでもって最後のシーン。『君の名は。』しかり出会ったことあるかも…展開ありがち!DVDレンタル特典にあるエンディングみたいに「お茶行きません?」なんてセリフがあったら発狂ものだ。授業中にも関わらず「で、でーーーー!」って言ってたところだ。

 

2018年年初めに日本のタイムリープものの定番にいづれなるだろう『君の名は。』が地上波で放映されるらしい。タイムリープものはバカバカしいと思ってしまうが、あくまでラブコメとして観よう。けっして神木隆之介目的ではない。うん。

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