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オタクの屍を越えてゆけ/遺書/なご

オタクは死んだ。

オタクであることを自虐的に語りながらもアイデンティティとして誇りに感じているところのあった私であるが、そんなオタクの私は死んでしまった。
昔は一週間で10本ほど見ていたアニメも見なくなってしまったし、週に9回は行っていたゲーセン・アニメイト・ゲーマーズにも行かなくなり、その他、マンガ・ゲームも積極的に読まないしやらない。バトスピもしない。ニコ動も見ない。コスプレもしなくなった。一番驚いたのは、5年ほど追っかけていた声優さんのCDもいつの間にか買わなくなったことだ。一時期はその声優さんのためなら死ねるとさえ思っていたのに。

以前の私は「2次元しか興味ないでござるデュフフフwwww」と公言していたし、心の底からそう思っていたし、「2次元に勝る3次元なし」が座右の銘だった。青春時代に女性と関わることが皆無であったため、会話することはおろか、挨拶さえ難しいような状況だった。それが今となっては普通に女の子誘って飲みに行ったり遊びに行ったりするようになり、後輩相手にセクハラ同然の発言ばかりするクソ老害と化してしまった。そんなんだからいつまでたっても彼女ができないのだろう。まぁそれはさておき。

私からオタクである部分がそっくりそのまま消え去った。だからと言って私が消えたわけじゃあない。そのまま消えてしまえたらどれだけ楽だっただろうか。オタクという病の副作用でオタクじゃなくなると消えてしまうなんて素敵じゃないか。という夢を語ったところで抜けがらの私は生き続けなければいけない。きっとこのまま順調に卒業、就職して、なんとなく良い人と出会って、結婚して子供ができて、子供がアニメとか見始めたら「お父さんも子供の頃はアニメが好きでなー」とか言ったりして、ゲームをねだられたら自分が買ってもらえなかった反動で、嫁(リアル)に怒られながらもいっぱい買い与えちゃったりなんかして、最終的に子供よりハマっちゃうみたいな無邪気なお父さんになるのだろう。

 

オタクは死んだが、そうやって自らの屍を越えて過去のオタクたちも幸せをつかんでいったのだろう。

 

 

今回の話のオチ。結局人はそう簡単には変われない。

え?オタク?辞めてないっすよ。ハイ。ちょっと次元が変わって2次元から3次元に移ったというか、まぁいわゆるアニオタ・声豚からドルオタへのジョブチェンみたいな。いやぁまさか自分がアイドルはまるなんて思ってみなかったですわ。それもこれも元凶は西野七瀬とかいう超絶可愛い生き物が目の前に現れてしまったという。とりあえずつべとかにまとめられてるなぁちゃんの可愛い動画を見て欲しいですわ。ハイ。んでそっから乃木坂46に興味が出ていろんなもの見たり聞いたらスゲーいいのねアイドルって。今じゃメンバーの名前フルで全部言えるまでになってしまいましたわ。一推しがまなったん、二推しがなぁちゃん、三推しであーちゃんかなって感じですね。乃木坂沼にハマった流れで欅坂46にも手をだしたらここにも平手友梨奈とかいう天使がおわすってもうヤビャいのね。最近はてちのことしか頭にないという。これはもう恋だね。てちガチ恋勢ですわ。中学生に恋する22歳ってオイwwww欅はてち神推しかなー。

 

 

……ハイ。

「オタク」という業は死ぬまで背負わなければいけないものなのだろう。

冬が胸にきた。/ぜんぶ雪のせいだ。/なご

2014年2月15日を僕は忘れない。

3年前、この日は記録的な豪雪日だった。交通インフラもほとんどがストップするという危機的状況だった。

かくいう私は2回目の受験生生活を送っており、この日はKO大学の文学部の受験日となっていた。親は何としても私を受験会場まで送り届けようと必死になってくれていたが、私の方はどうせ行ったって受かりっこないという気持ちでいたので半ば諦めていた。

まず、家から出ることが至難だった。ドアが積もった雪のせいで開かないのである。ここは家の中からお湯をかけるなどして何とかクリアした。
次に、動いている路線の最寄りまで車で行こうとしたのだが、肝心の車が動かない。完全にタイヤが雪に取られてしまい空転してしまっているのである。まず、タイヤの周りの雪をかいて、進路を確保しようとするのだがうまくいかない。近所の人も手伝って車を押してくれたりしたのだが車は1メートルほど動いただけであった。そこから1時間ほどかけて何とか家の前を脱出することには成功したのだが、通りの雪もかなり積もっており、5分ほど走ったらまた雪に取られてしまった。もうこれ以上進んで途中で止まったら悲惨なことになるということで家に引き返し、受験することを諦めたのである。

さぁ家に帰り、受験料をどぶに捨ててしまった私であるが、ここからが最高にクズである。
私は受験生、しかも浪人生でありながら、このときバトルスピリッツというカードゲームに熱中していた。なんならこの日も大会が行われるので、受験が終わったらその足で向かおうと思っていたのである。しばらく家でデッキをいじっていたら電車も動き始めたので、親に塾に勉強しに行くと言い、大会が行われるカードショップへと向かった。友達と二人で行ったのだが、なんと雪のため、お店を早く締めることになり大会は中止になってしまったのである(別に受験は中止になったわけではない)。
大方予想はしていたものの、またしても無駄足となってしまった。2人で違うカードショップに行き、夕方までカードで遊び家に帰った。

カードゲームにはまって受験に失敗した私だが、今現在就活をしなければいけないにも関わらず、某坂道アイドルたちにはまってしまい何もしていない状態である。やはり人間は変わることができないのだろう。

1割の非日常/共作/なご

いざ一人暮らしを始めてみたら、日常の9割が何の変哲もないことでできていることに気づかされた。サークルに入っていないこともあるだろうが、授業も退屈なので、冬休みなんて尚のこと暇になってしまった。日々の生活の楽しみは小さな幸せを見つけることしかない。

残りの1割の変哲だが、それはふいに訪れる。東京で美術の試験を受けるために、彼女が家に遊びに来たのだ。彼女は名古屋住みなので遠恋しているわけだが、会えない時間が愛を強くすると言ったらなかなかに恥ずかしいのだが、こういうときにまざまざと実感させられる。

1日目。横浜まで来た彼女と、彼女が泊まる予定のホテルの下見をしてから、横浜駅でケーキを買い僕の家に行った。久々に会う彼女は、もともと痩せている方ではあったものの、さらに痩せて、綺麗さに磨きがかかっていた。自分で言うのもなんだが、今世界で一番きれいなのは僕の彼女で間違いないだろう。買ってきたケーキや、アイスを食べてたわいもない話をし、彼女をホテルまで送っていきその日は別れた。幸せな時間はあっという間であったが、また明日も会えると思うと一時の別れはまったく辛くはなかった。会えない時間は愛だけでなく、人も強くするのだろう。

2日目。かねてから言っていた焼肉を食べに行った。食べたいものを食べたい人と食べるのは(食べたいがゲシュタルト崩壊)かなり幸せなことだということを実感するとともに、彼女が肉をほおばる姿に自然と笑みがこぼれてしまった。なんて幸せそうで可愛い顔をしているのだろう。

3日目。会える予定ではなかったのだが、急きょ会えることとなり、パンケーキを食べに行くことにした。書いて気付いたのだが、いやはや我ながら食べることが好きなカップルなんだろう。彼女が痩せ形ということは先ほど書いたが、僕自身もかなり痩せている。がっちりした男を好む人が多いかもしれないが、彼女は痩せている僕を好きだと言ってくれる。にしても最近は痩せすぎ感が否めない。これも一人暮らしの弊害なのだろうか。
2人で2つ頼んだパンケーキを分け合いながら、これまたつきない話で盛り上がり、幸せな時間を分け合った。それでも別れの時間はやってきて、彼女を駅まで見送り、夢のような3日間は終わりを告げた。

美人は3日で飽きると言うが、彼女は3日経っても綺麗であったし、この先、3年経っても、30年経っても、世界が3周しても綺麗で居続けると思う。

彼女との時間は僕のなかでふわふわしていて、まだ宙に浮いたような感覚として残っているけれでも、今日も僕は変哲もない9割の日常を過ごしている。

原文(ほのほ)

こういうのにかぎって/自分大好き/なご

いままで散々自分語りしかしてこなかった私であるが、こういうテーマに限ってなにも思いつかないし書く気も起きない。これまで書いてきた文章を読めば私が自分大好きということは嫌というほどわかるので、わざわざテーマにされたら何も書けないということが判明してちょっと面白くなってしまった。

これもすべて私自身の力量不足であるし、なんなら日本語もおかしい。秋学期に入ってからの無気力状態を何とかしたいものである。そもそも高校3年生、要は受験生になったあたりから無気力が続いている気がする。自分が無気力でも周りに迷惑がかからないと思ってはいるが、現にスタジオの課題は遅れて迷惑だし、ゼミにも迷惑をかけてしまっている。

あぁ消えてしまいたい。

自殺願望ないわけじゃないけど結局しねてないという事実があるから本当に我が身が可愛くてしょうがないんだろうなと思う。でもちょっと客観的に考えてみると、自分のことを好きってかなり自信が無いと言えないことの様な気がする。最初に自分で言っといてなんだって話だけど確固たる根拠みたいなものが存在しないよね、自分大好きって。だから人って誰かを好きになるし、誰かに好きになってもらいたいだと思う。

そろそろ読めてきた頃だと思うので今回の話のオチ。あの子に好きになってもらえたら、自分も自分を愛せるのかな。

「私」がゲシュタルト崩壊して何言いたいのかわからないですね。ハイ。

冬服/あったかい/なご

私は冬服が好きだ。私は冬服が好きだ。私は冬服が大好きだ。

少佐の演説のごとく始めてしまったものの、このあと冬服の種類を羅列し、絶妙な例えを用いて冬服の良さを語るわけではない(そうするのは簡単だが、ただのヒラコー先生のパクリだし、ネタとして擦られすぎだし、なんならやるのは2回目だ)。そもそも服に詳しいわけでもなければ、大好きは言い過ぎな気がする。先日のバイト中、社員さんが急に女性の夏服と冬服どっちが良いか聞いてきた(仕事中に何聞いてくるんだ笑)。毎度のごとくネタに困っていた私はいっそそのことを書いてしまえと思って今に至る。失恋ネタで書こうと思えばいくらでも書けるけどそれは結局「あったかい」話ではなく、「あったかくなりたい」話になってしまい最終的にしにたくなるだけだからやめておく。絶対そっちの方が面白いけど(自分で言うな)。

さてさて冬服夏服トークである。その社員さんも私も冬服派であり、結果から言うと冬服派3人、夏服派2人で冬服夏服戦争は僅差ながら冬服派が勝利を収めた。この勝利、聞いた季節にもよるような気がするところは否めないが。何となくで冬服派に属している私ではあるのだが真面目に何故冬服が好きなのか考えてみることにする。あれ、これvs.のときにやれば良かったのでは?(まぁいいか)

まず夏服のダメな点である。夏服は全体的に肌色成分多めな仕様になっている。露出が嫌いというわけでは決して、決してないのだが、正直見てるこっちが不安になってくる。防御力が低いというか、そんな装備で大丈夫?って聞きたくなっちゃう。じゃあ見るな余計なお世話だわキモオタしねよって話だけれどもそういうわけにはいかないだろう。服を着て外に出る以上視線にさらされることは当たり前だ(当たり前なんだから仕方ないよね!)。

一方で冬服の良さだ。まずもって装備がしっかりしている感じが良い。防御力高そうである。モンハンでも、キリン装備よりもフルフル装備の方が好きみたいなところはある。スキル的にはキリン装備の方が優秀で使えるけどもそんなことはまぁどうでも良い。
冬服特有のモコモコ感も女の子って感じがして良い。思わず抱き締めてしまいそうになる。見ているこちらまであったかい気持ちにしてくれるのが冬服なのかなと思う。そんな冬服の安心感が好きの理由になるだと思う。人類みなの帰るべき場所、冬服こそがまさにそうなのかもしれない(意味がわからない)。

何とも雑でくだらない考察だったが、今回の話のオチは気持ち悪すぎてここには書けないのでスタジオで。
逃げるは恥だが役に立つ。

しぬまでに食べたい10のもの/食レポ/なご

1週間前、食レポに対してやる気満々だった私はどこへ行ってしまったのだろうか。

 

どうも、なごです。
最近お酒におぼれる生活を送っております。秋学期始まったときも似たような生活を送っていたのですけど、どうしたんでしょうね。ここしばらくはメンタルも安定期に入って良い感じかなとか思ってたんですけど、それでも何かしらやられている、病んでいるところがあるのかもしれませんね。横浜・和田町付近で酒を飲んでは、終電で帰る(or帰れるところまで帰って家まで数時間かけて歩く)、次の日寝不足と二日酔いで起きることができない、2限行けない、テスト受けれない、課題もまともに出せない。

 

 

こんなクズいっそしんでしまえばいいのに。

 

しぬってわかったら食べたいものありますよね。常々しぬことを考えていると、同時並行でしぬ前に後悔したくないっていう気持ちが出てきます。それこそが生への執着という矛盾に気づいてはいるものの、まぁそんなちんけな死生観はさておき食べ物です。
例によってリストアップでもしていきましょう。

・ミートパイ
初めに挙げるぐらいだからさぞ好物なのかなと思ったでしょう。そんなことはなく、おそらく10年以上は口にしていない代物ですね。母が昔作ってくれたミートパイがありえないぐらいおいしかったという記憶だけが鮮明に残っていて、また食べたいと10年以上言い続けているものの作ってくれないという。そんな思いで補正がかなりかかっているものをまず挙げてしまいました。

・出し巻き玉子
これも母が作るやつです。母の出し巻きは宇宙で一番うまいと自負しております(いや、自負ってなんだ)。甘い系じゃなくてしょっぱい系に属しているんですけど、具にツナ缶と小ネギが入っているんですよね。まさに神ってるっていってよい一品です。これよりうまい料理ないんじゃないかなって思っています。

・小ラーメン麺固めニンニクマシマシカラメpresented by ラーメン二郎中山駅前店
はい、でましたラーメン。しかも二郎という。ラーメンはどれもこれも好きでよく食べますけど、しぬ前に食べたいっていうレベルで挙げるとしたらこれかもしれないですね。何件か二郎行ってますけどやっぱ中山がおいしいってなっちゃうんですよね。乳化していないスープが結構辛くて、それでいて野菜の甘みが際立ち、固めにした中太ストレート麺も歯ごたえがあって良い。二郎にハマった人間は何があっても二郎をほめたたえるし、よくいわれるけど、ある種宗教じみてますよね。ハイ。

・日清カップヌードル シーフード
カプ麺界からは彼の登場です。下手なラーメンよりもうまいと思います。麺をとってもスープをとっても具をとっても非の打ちどころが無い。こんな簡単にこれだけおいしいものを作ることができるって日本って最高だなって感じますよね。さて、このペースで行くと10個あげるのにかなりの文字数と時間がかかるのでサクサク行きましょう。結局10個挙げないんかい!みたいなオチは嫌なので。

・オムライス
好きな食べ物はと聞かれてとりあえず挙げてしまうオムライス。なんなら常に食べたい。おそらく幼稚園のときに母がお弁当に入れてくれたピカチュウのオムライスが大好きだったから今でも好きなんでしょうね。マザコン乙。

・お寿司
これも常に食べたい。なるべくなら高いのがいいですね。

・松屋フーズの丼ものメニュー各種
浪人時代お世話になりました。

・レッドロックのローストビーフ丼
続けざまの丼。行くとフられます(2/2)

・セブンプレミアムのカリカリトリプルコンソメ
一回これおかずにご飯食べた事あります。お菓子界最強の一品。

・揚げパン
懐かしの2年前の常盤祭。バカほど大変だったけど、もう一度みんなでつくって食べたいですね。きなこ・ココア・シナモンの3種類ご用意しております。

 

いやー意外と大変でした10個あげるの。なんとなく察しはつくと思いますが、正直上3つで十分です。なんなら下3つはやっつけです。
それと、おいしいものはもちろんですが、思い入れが強いものを思い浮かべる傾向にありますね。松屋よりおいしいものいっぱい食べてますけど(松屋に失礼)それでもしぬ前って考えたら食べたいって思いますもんね松屋。

 
つまるところ今回の話のオチは、あの子の手料理を食べることができたらそれはもうしんでもいい、でした。

 

ご唱和ください

失恋乙!

「星くず☆ういっちメルル」VS「MASCHERA〜堕天した獣の慟哭〜」/夢の対決/なご

タイトルまんま過ぎて怒られそうだからどっか伏字にしようかなとか思ったけどまぁいいや。

どうもなごです。

最近無気力すぎて、なにもやる気が起きません。テキトーに学校に来て、たまにバイトして、そんでもってお酒を飲んでは記憶を飛ばして、次の日ずっと家で寝てみたいな日々を過ごしております。そろそろ就活に本腰を入れなければと思いながらも何もできていない、というかする気がないというのが実情です。心のどっかで何とかなるとでも思っているんでしょうね。生きてる理由としては火曜日にみくりさん、金曜日にムラサキに会えるのが楽しみだからですね。それ以外ないので今クール終わったらどうしよう、しぬしかないのかなとか思ってたんですけど、ルル様が復活と聞いて新たな生きる希望が生まれました。オールハイルブリタニア!!

なんだかブログの出だしっぽいですね。ハイ。
こういう感じで始まる文章が一番つまらないということをわかっているものの、締め切りも過ぎてしまったしだらだらと書いている今現在。3年生なのにお恥ずかしい限りでございます。
さて、夢の対決、○○vs.××、と聞いていろんな話が思いついたはいいものの、結局どれも面白いように膨らませることができないまま、さてどうしたものか。

 

 

世の中には2種類の人間がいます。

 

そう、天然パーマとそうでない人間です。私はご存知の方は見ればわかる通り天パ側の人間です。しかもかなり強い天パであります。
あまり信じてもらえないのですが、生まれたときはまったくもって天パじゃなかったんですよ、私。中学入ったあたりからだんだんとクセが出始めて、今のチリチリ頭に至る。って感じなんですよね。やっぱ男子校に入って性格ねじ曲がったから髪の毛も曲がりだしたのかなって思います。(そんなわけはない)
最初は天パになってしまった現実を受け入れることができず縮毛矯正とかしてたんですけど、結局伸びてくる髪の毛は曲がってるからあんまり意味がないし、2週間もすれば元通り。それに1万円とかかけるのがばからしくなってからは何もしてないですね。いっとき坊主にすれば髪質が変わるなんていう迷信に騙され何度か坊主頭にしましたが結局のところ何の変化もなく、むしろひどくなったんじゃねとさえ思ってしまう有様でして。
天パでない人間は天パの苦労など露知らず、くそみそにいじり倒してきます。
やれ鳥の巣だの、やれスチールウールだの、その他ここには書けないようなあだ名の数々。
結局天パとそうでない人間は相容れない存在なのです。
しかも、天パでない人間たちはそのままで十分にもかかわらず、なぜかお金を払って髪の毛を曲げようとするから理解に苦しみます。

結果何が言いたいとか特にあるわけではないけど、生まれ変わったらサラサラストレートの髪でありたい。
そしたら人生も少し楽しいかもね。

ハレルヤ~/大作戦/なご

チャンス!

そんな掛け声とともに過去に戻れるドラマがやっていたのはいつの話だったでしょうか?あまり内容は覚えていませんし、最後がどうやって終わったのかも記憶にありません。そもそも見ていたのかさえ怪しいところです。
主人公はヒロインであるところの高校時代の同級生の結婚式に呼ばれ、なんやかんやタイムスリップを繰り返し未来を変えていくみたいな話だったような。最後主人公はヒロインとどうなるんでしたっけね。

あの時に戻りたい。
なんて誰しもが考えることです。ありきたり過ぎてつまらないですが、この手の妄想がさまざまな作品に影響を与え続け、なおもタイムリープものが根強い人気を見せているところをみるとあまり見くびれないですね、ハレルヤチャンス。

 

 

じゃあ戻ってみましょうか。

 

幼稚園時代

あー戻りすぎちゃいましたね。この年になるとなんも覚えてませんわ。たしか、なんか休み時間になるとやたら追っかけてくる女の子がいて、きっと好意を持たれていた(勘違いだったらとても恥ずかしい)気がするんですけど、その子の名前すら覚えていません。おそらく人生で唯一私に好意を向けてくれた女性なので、戻れたらその子とのつながりを大事にしたいですね。はいはい、妄想乙。

 

小学校時代

ゆーてもここもあまり記憶ないけどわりと大きな分岐点ですね。何しろ受験するかしないかでその先の人生結構変わりますもん。それでも大学で収束するみたいなとこはありますけどね。どうしましょうかね、受験。きっとするんでしょうね。男子校出身を嘆いてはいますが別に嫌だったわけじゃないし、かけがえのない友人に出会えたことも事実です。もうちょっとこの頃の友人とまめに連絡を取っていれば成人式をもう少し楽しめたかもしれませんね。

 

中学高校時代

戻れたらそうですね、勉強したいですね、やっぱり。勉強が嫌いだから勉強を放棄してここまで来ちゃったし、大学でもかなり不真面目にやってきてる私が何言ってるんだって感じですけど、やっぱ大事ですよね勉強。勉強がしたいというか、中高でめっちゃ仲良いやつがいて、そいつは超頭良くて、東大確実に受かるっしょみたいな感じで実際現役合格して、そいつと一緒の大学行きたかったなって今でも思います。1年ブランクできちゃったし、キャンパス遠いし、卒業してからは2回ぐらいしか会えてなくてめっちゃさみしいですね。今度久々に会う約束してめっちゃ楽しみなんですよ。それだけといえばそれだけかな。

 

大学
こっからは常に戻りたいの連続ですよ。ハイ。まず1年の新歓。別に今のサークルに入るのやめようとはまったく思わないですけど(終始テニサーはクソだって主張しておりますが)、もう少しいろんなサークルまわればよかったなとか。1年春に英語1LR落とさなければ、卒業できない恐怖から逃れられたなとか。2年の時に仕切ってた某行事ももう少しうまく運営できたら迷惑かからなかっただろうなとか。いろいろあった色恋沙汰だって結果が分かっていれば最初からあきらめるorもう少しうまく立ち回るようにするとか、まさにドラマの主人公みたいに付き合えるように未来を変えるとか。何度戻っても無理そうですけどね、これに関しては。ハハ。

 

 

しばし過去に思いを馳せてみたものの、別に戻らなくてもあんま支障はないですね。実際戻れるわけでもないですし。この文章書く意味あったのでしょうか、なんて思ってしまいます。なんだかんだ今の自分の人生楽しいですし、最近失恋のことばっかを嘆いていたものの時間が解決してくれました。21年生きてはいますが本気で戻りたいと思う、そこまでの後悔はないみたいです。
それでもこんな妄想をやめられない、その欲望の表れこそがハレルヤチャンスなのかもしれませんね。

逃げ恥/片付け/なご

我が家の人間は片付けができない。

家族構成は父母妹私の4人で、まぁまぁ広い2階建ての一軒家に住んでいる。外から見たら奇抜な色と形をしているので、場所に似合わずおしゃんな雰囲気を醸し出してしまっている。しかしながら、一歩入った瞬間にわかるのだが、中身はただのゴミ屋敷なのである。ゴミ屋敷とはいっても、本当にゴミが放置されていて悪臭を放っているというわけではない。ありえない量の荷物で溢れかえっていて、足の踏み場がないのだ。我が家の人間でなければ生活はおろか歩行すら困難だろう。スムーズに2階にあがることなど不可能に近いといっていい。

なぜそのような状態になってしまったのだろうか。

原因はいくつかある。まず、片付けをしなくても怒られない状況に置かれているということである。荷物の大半は私たち兄妹のものなのだが何故か片付けなくても怒られない。そういう環境で育ってしまったので、片付けをしない「くらい」で小言を言う人の気がいまいちわからない。まぁそれでも流石に家と学校みたいな公共の場所とでは違うことぐらいは一般常識としてはわかりますよ。みんなで使うところはしっかり片付けしましょうね。ハイ。

定期的な片付けを行う習慣がないということもある。
正直、片付けをしなくても生活に何一つ不自由を感じない。我が家の方針は「気づいた人が片付ける」である。裏を返せば「気づかなければ片付けなくてよい」のだ。ここ数年誰も我が家がカオスな状態になっているということに気づいていない。言うてしまえば気づいていないフリをしてすごしている。自分で言っておきながら、かなりおかしい一家のように思えてきてしまったが、事実そうなのである。もちろんこれからやってくる年末になっても大掃除などするはずがない。

片付けする時間がないのかと言われたらそういうわけでもない。
確かに父は働いており、妹も今現在受験生であるので時間はないのだが、専業主婦である母とクズ大学生の私は比較的時間を持っているはずである。それでも片付けに労力を向ける気にならない。言い訳みたいなことになるが、そもそも家のキャパシティの問題みたいなところはある。我が家の人間は基本的にものを捨てない。なにかしら使えるだろうという貧乏性が出てしまい、もう2度と使わない品々の数々が荷物の山の大半を占めているのだ。捨てる荷物がないので、家にモノは増える一方である。よくテレビの片付け特集で、家の荷物を「いるもの・いらないもの・いるかいらないかわからないもの」の3種類に分けて、いるもの以外は捨ててしまいましょう的なことをやっているが、我が家の人間は全ているものに入れてしまうのでこんなの意味をなさない。

片付いてなくても困ってはいないとは言うものの、各種業者等々の突然の来訪などにはかなり頭を悩まされている。
そんな時は緊急手段として大量の荷物を、業者が使わない部屋へと移動させることでその場を凌いでいる。その後どうなるかというと、何故か移動した荷物はそのままにも関わらず、一時的に片付いたはずの部屋がいつに間にか荷物で溢れているのである。お前らはどっからやってきたのだ。

我が家の人間には片付けを行うことはもはや不可能なので、家事代行でも呼んで代わりにやってもらおうかみたいな話があがるのだが、この荒れ具合と家の広さからだと20~30万ほどかかってしまうので流石に出せないな、という分かりきった結論に至る無駄な議論が繰り広げられる。

それでも、あり得ない話だけど、もしもの話、ただの妄想だけど、家事代行としてみくりさんが来てくれるなら30万でも安いですよね。

テキトーな雰囲気/気になるあの子/なご

今日も学校かー

 

大学に入学してからもう半年。こっちの生活には段々と慣れてきた、というよりはあまり実家の方と変わらない気がする。これは悪い意味。地方から出てきた学生あるあるだけど、横浜と聞いて想像していたものとは全く違う光景がこのキャンパス周辺には広がっていたし、毎日坂を登って登校するのも高校の通学路と同じ雰囲気があって、最近ではわざわざこっちまできた意味あったのかな?とか思ってしまう。都会に行きたいっていうテキトーな理由で大学を決めたのは間違いだったのかも。

それでも、やはり大学生活は新鮮なこともいっぱいあった、と思う。
入学したての4月。サークルやら部活やらの新歓で沢山の人から声をかけられた。正直どれも面倒くさかったし、ラインを教えるのだって嫌だったから、黙ってれば向こうが諦めてくれるかなーとか思ってたのにそれでもしつこく聞いてくるから最終的には教えちゃったけど大体テキトーに返しておいた。

部活は大変そうって言うテキトーな理由で興味はなかったけど、サークルにはどっかしら入りたいっていう気持ちはあったから、基礎演習とか英語のクラスが同じでできたばかりの友達に誘われるがまま、テキトーに新歓イベントに行って、何となく面白かったからって感じで何個かのサークルに入会した。今でもテキトーに続けてはいるけどいつまで続けるかとかはよくわからない。1年生のうちはお金とかあんまかからないからいいけど、これから大変になったらあっさり辞めちゃうかもしれない。

お金といえば、バイトだけど、これもテキトーに決めてしまった。求人誌見ててパッと目についた居酒屋だ。駅から近いし条件も悪くない。実際にお店を見てみるとオシャレとはほど遠いthe大衆居酒屋って感じ。働き始めたら、理由は謎だが連日混んでて割とキツい。他の飲食店のバイトの子からお店がいつも空いてて暇、みたいな話を聞くとちょっぴり羨ましく思えてしまう。このバイトもいつまで続けるかは未定。

一番テキトーに決めてしまったのは何を隠そうこのスタジオ。
そもそも基礎演習があれだけ嫌だったのにどうしてその先生のスタジオに入ってしまったのだろう。ただ、あの先生には嫌でもどこか惹かれてしまうそんな魅力があるのかもしれない。それもどこかテキトーに感じているだけかもしれないけど。

このまま4年間がテキトーに過ぎ去ってしまうのは何だか嫌な気がするけど、それでも何かやろうとする気も起きない。

 

そろそろ学校が見えてきた