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日記/昨日、髪を切った。/rascal

1月10日(火)
昨日髪を切った。昨日の日記にも書いたけど髪を切るって行為は女子にとって特別なものだと思う。私は特に美容院チェーン店のタイムセールに味をしめてから年に一回しか切らなくなったし、髪型が変わると違う自分に生まれ変わったみたいだ。とはいえ今回は髪の長さが変わっただけなんだけど。でも横に流す用の前髪をつくった。顔デブの私にとって輪郭が隠れるのはでかい。推しの接近戦イベントまであと4日。あとはコスメ買えばなんとかなる。昨日と書いてること同じな気がするけど三日坊主な私が2日連続で書いてる方がえらい。うん。

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1月11日(水)
「髪切った?」って気づいてもらえるのはやっぱりうれしい。女子は高確率で言ってくれる。実際昨日今日でけっこう言われた。でも男子はなんで言わないんだろう。絶対言ったほうが女子ウケがいいのに。と思ってたら稲田さんに「あれ?髪切りました?」って聞かれた。バイトで週一で会うだけの後輩女子の髪の長さの変化に気づけるなんて神か?さぞかしおモテになるんだろう。全国の男子諸君に言いたい「髪の長さがかわったことに気がついたら声をかけろ」!!昨日のこと、数時間前のことを日付変わって今日書いてる時点で日記とは?ってなってるけど3日連続で書いてることのほうがえらい。寝よ。

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1月13日(土)
今日は接近戦用のコスメを買った。今までリキッドファンデ以外は百均のもの(リップとマスカラとグロスは母さんからもらったから知らんけど)使ってたけどこれでコスメの平均価格があがった。お年玉がほとんどなくなったけど推しの接近戦で着飾らなくてどうする!って感じだから良しとしよう。さっそく新しいコスメを試してみたけどマスカラのカール維持してやるぜっていう感じがすごい。リップも発色いい。チークは買えなかったけどまだあるし買わなくていいやって感じだからパス。そろそろ夜行バスの時間だから家出よう。明日は楽しむぞ!

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1月14日(日)
よかった生きて帰ってこれた。夜行バスで名古屋行ってぼっち動物園きめて味噌煮込みうどん食べてイベント行って新幹線で帰ってくるってなかなかのハードスケジュールだったけど我ながら頑張ったと思う。そんなことより推しがすごかった。一ファンでしかない私の睡眠時間を心配してくれた。はがしにはがされて申し訳なくて立ち去った私に聞こえるように大声で「適度な睡眠を!」って言ってくれた。次の瞬間には忘れられただろうけどうれしかった。最初で最後になるかもしれない接近戦最高だった。推しに睡眠時間心配されたからもう寝よう。明日から寒稽古だから日記も一週間おやすみ。けっして言い訳ではない。うん。

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1月23日(火)
ツイッターでも書いたけどこの感動を忘れないうちに書いておこうと思う。私は普段敬語(というか丁寧語)で話しかけてくるんだけどふとした瞬間にタメ語になる年上っていうキャラは2次元にしかいないと思ってたんだけど稲田さんがそんなポジションだって気づいてしまった!教室長の話をすごく真面目に聞いて対応してたくせに教室長が職員室からいなくなった瞬間に「めんどくせえ」って言った!陰口は良くないとか知らない!あと私と話してるときも普段は敬語のくせに今日スノボか嫌いみたいな話したら「偏屈だなあ」って言った!優しいのにちょっと呆れてるみたいなトーン好きありがとうございますいい夢が見れそうです。

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1月28日(土)
なんでヴォルさんは飲み会のLINEグループに入らないんだよ!ヴォルさん来ないと思ったからそこまでおしゃれする必要もないしって思ってたのにいざ飲み会行ったらいるんだもんびっくりしたわ。まあなんだかんだちゃんとメイクしたし恥ずかしくない程度にはおしゃれしたからいいけど。今日のヴォルさんとの会話「お久しぶりです」「久しぶり。元気してた?」「はい。なんとかやってます。それより今日めっちゃ寒いですね」「めっちゃ寒い。今日すごい着込んでるもん」「私ポンチョコートなのでスースーして寒いです」「あ、河村さんにあいさつしてくるわ」はい終了。なんだこの変な区切り方は。私が告白してからあからさまに避けすぎ。そのくせ私が酔っ払った先輩方に二次会に誘われて困ってるときには一番に助けてくれるんだよなあムカつく。もやもやするってわかってるのにわざわざ金払って飲み会行くし行ったらずっとヴォルさんを目で追っちゃうしそれでヴォルさんも梅酒好きなんだとか前のバイト先って職場恋愛いいんだとか考えちゃうのもうやめたい。こんなこと忘れてもう寝よう。

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1月30日(火)
やっぱり日本酒が好き。女子会のノリで飲むときはかわいいお酒ばっかり飲むけど本当は日本酒がいい。なんて話を稲田さんとした。そういえばバイト増えてきたから今度みんなで飲もうって話いつになったんだっけ。大野さんも金子さんもあんまりバイトかぶんないし正直稲田さんとサシで飲むほうが気楽な気がする。なんか稲田さんってちょっとヴォルさんに似てるかもなんて思えてきた。the優男で顔面偏差値50の黒縁メガネ。ああ推しも黒縁メガネじゃん。単純だな私。

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2月1日(木)
ツイッターの診断メーカーをやったら「あなたが恋人に求めるもの 安定した収入・ファンシー・情熱・笑顔」って出てきた。それ見てヴォルさんの顔が思い浮かんだのがすごいやだ。思いが口に出そうになっても我慢してほめてもらうためにだけに勉強してやりたくないけどヴォルさんとつながるために前のバイト応募して告白したけど返事してもらえないまま2年が経とうとしている。この3年間ずっとこの気持ちをヴォルさんにささげるのにも疲れた。もう諦めるもう諦めるって言ってるのに諦めきれないし。無理。

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2月5日(月)
イベント後にせっかく名古屋に来たんだから手羽先が食べたいと思って駅でうろうろしてたらまあまあのイケメンにナンパされた。その場で笑顔で断ったけど今さらになってからのっておけばよかったなんて思い始めた。どうせこのまま卒業しないのならイケメンにもらってもらったほうがよかったかもしれないけど。ずっとヴォルさんに夢見て処女でいるのはちょっと怖い。

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2月8日(木)
夢にヴォルさんが出てきた。カカオ70を使ったお菓子にしようとしていて、でもうまくいかなくて頑張ってなんとかかたちにしていざヴォルさんに渡そうとしたらものすごく嫌そうな顔をされるっていう夢だった。現実のヴォルさんもこれくらい分かりやすかったらよかったのに。現実のあの人は声をかけたらいつも笑顔で答えてくれるけどすっと去っていくんだ。私がいやならもうちょっと拒絶してくれるほうが楽。最近あの飲み会からずっとこんな調子で疲れた。明日のカラオケだけが楽しみ。

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2月12日(月)
自分でも何が起こったのかよくわかってない。昨日はバイトの飲み会でまあまあ盛り上がってたんだけど金子さんが子どもが心配だからって途中で帰って大野さんは私たちと別方向だから割と早めに別れた。私は宣言通りずっと日本酒ばっかり飲んでてけっこうアルコールが回ってた。稲田さんとふたりになったところまではなんとなく覚えてるけどそこから記憶がない。ふと起きたら知らない部屋のベッドにいて隣に稲田さんが寝っ転がっていた。たぶん、というか高確率で私は使う予定がなかったあれを捨ててしまったんだろう。最高にお酒に酔うと記憶と意識を飛ばす体質のおかげというべきかあんまり痛みとか感じなかったみたいだ。ちょっと違和感あるな程度。初体験は痛いってよく聞くから拍子抜けっちゃあ拍子抜けだ。目が覚めた私にベッドのうえで「昨日はかわいかったよ」って言って髪をなでてくれた稲田さんの優しそうで儚げな笑顔を思い出すたびにこみあげるこの感情は何なんだろう。彼への「愛」なのか、それとも目の前にいるのが3年間ずっと恋い焦がれていた彼でないことへの「哀」なのか。よくわからない。この気持ちを捨てるのにまた苦労するのか。また果てしない地獄が始まるような気がする。

バタフライエフェクト/rascal

あまりロマンチストではないと自分では思っているが、運命は信じている。中学受験も大学受験も第二志望に合格して進学したのだが「私はこんな人生を進む運命だったんだよ。この人生じゃない人生を送るくらいなら大学(中学)落ちてもよかったかも…」なんて思うくらいには人生を楽しんでいる。まあ“運命”なんて壮大なものじゃなくて一種の諦めのための理由付けと言ってしまえばそんなものなのだが。でも割とメジャーな考え方なのではないかと思う。「運命の相手♡」(『ガラスの仮面』の『紅天女』なんてまさにそんな感じだ)なんてキャピキャピしたものから、「○○の死を受け入れなきゃ」みたいなシリアスなものも運命が前提にある。サンデーの人気マンガ『マギ』だって「ルフの流れ」=運命があって、ルフの流れに逆らおうとすると堕天するって設定だった気がする(マグノシュタット編で離脱してしまったので久しく読んでない。間違ってたら指摘よろしくお願いします)。

バタフライエフェクトはそんな運命を自分の能力で変えようとする話だ。運命を信じている私からしたらちゃんちゃらおかしい。方向性は違っても全員が全員幸せになれるなんて無理に決まってる。ほーら運命なんてそんな簡単に変わんないんだよばーかばーか!つまんない能力持っちゃって可哀想。そんでもって最後のシーン。『君の名は。』しかり出会ったことあるかも…展開ありがち!DVDレンタル特典にあるエンディングみたいに「お茶行きません?」なんてセリフがあったら発狂ものだ。授業中にも関わらず「で、でーーーー!」って言ってたところだ。

 

2018年年初めに日本のタイムリープものの定番にいづれなるだろう『君の名は。』が地上波で放映されるらしい。タイムリープものはバカバカしいと思ってしまうが、あくまでラブコメとして観よう。けっして神木隆之介目的ではない。うん。

結論出るには14巻かかる/シラサキマイ/rascal

私の名前はシラサキマイ!ごくごく普通の女の子。すっごくモテるってわけでもないのに、この前王子様みたいな転校生のハニュウダイキくんと幼馴染のケンタから同時に告白されちゃったの!二人には「考えさせて」って言ってるんだけど…

ハニュウくんはめっちゃかっこいいしこんな彼氏ほしいな…って思ったりするんだけど、でもまだ知り合ってから全然経ってないし…それにケンタから告白されたのもちょっと嬉しかったかな?なんて思ったりして?でもあの生意気ケンタだしなあ…

 

 

「こらっ!シラサキ!授業聞いてんのか!!!」

きゃっ!また先生に怒られた!

「授業聞いてるならこの問題解けるよな?前に出て解いてみろ」

えぇ〜こんなのわかんないよ~

「できません…」

「せわしなく顔変えて考え事する暇があるならちゃんと授業聞くんだな」

教室中爆笑!もう!みんな笑いすぎじゃない?ハニュウくんにも笑われた…あれこっちむいて口パクでなにか言ってくれてる?

ど・ん・ま・い

えへへ。ハニュウくんに「どんまい」って言ってもらえたから元気出ちゃった!授業聞いてなくてラッキー!なんてね!

 

 

 

 

「な~んかハニュウくんとマイ仲良くない?雰囲気いいみたいな?」

この子はユミちゃん。私の親友。お弁当食べるのもトイレ行くのも一緒なんだ!なんでも相談できるとっても頼りになる子だよ!

「実はね、この前ハニュウくんに告白されちゃった」

「ええっっっっ!!!!!!!!」

「ちょっと!声大きい!!」

「それでそれで??付き合ってるの??」

「ううん、まだハニュウくんのことちゃんと知ってるわけじゃないし…それにその時ケンタにも告白されちゃったから頭の中いっぱいいっぱいで考えさせてって言っちゃった」

「ひゅー!マイったらやるぅ!」

「もう…からかわないでよぉ」

「ごめんごめん。でもさ、人気者のハニュウくんとケンタくんに告られるなんてねえ」

ハニュウくんってとってもイケメンだし勉強もできて運動神経バツグンなんだよねぇ…今もクラス問わずって感じでいろんな女の子に取り囲まれてキャーキャー言われてるし。って…えっ?!ケンタ??

「ケンタって人気者なの?」

「マイね〜幼馴染だから全然知らないのかもしれないけどケンタくんサッカー部のエースだし顔だってけっこういいから狙ってる子たくさんいるよ」

そうなんだ…あのケンタがね〜なんか遠くに行っちゃった気分…って。え??私何考えてんの??

「まあさ。私はマイの気持ちが一番大事だと思うよ。王子様みたいなハニュウくんもよし。幼馴染のケンタくんもよし。私はどっち選んでも応援するよ」

そう…だよね。自分の気持ちをちゃんと確かめてお返事しないと二人に失礼!やっぱりユミちゃんは頼りになるなあ

 

 

「マイ!先生から呼ばれてたぞ」

うわっ噂をすればケンタ!

「数学で赤点とったとかじゃないのか??」

「うっさいわ!!!」

やっぱケンタは生意気!!

 

 

 

 

 

 

も~先生いくら私が勉強できないからってお説教ついでにこんなにプリント運ばせるのどうかと思うんですけど!女子が持てる量じゃないし!まあだから勉強頑張ろなんて思わないけどね!

 

「マイ!先生に押し付けられたの?」

ハニュウくん!

「半分持つよ」

「えっありがとう!」

半分なんて言いながらも四分の三持ってくれてるじゃん!優しい!

「ごめんね手伝わせて」

「大丈夫だよ。それに好きな人が困ってたら助けたいし」

ふえっ?さらっと好きな人って言った!も~顔真っ赤になっちゃうじゃん!

「ふふっ。マイ可愛い」

 

 

 

たまにからかってくるけど、優しいしかっこいいし…やっぱいいな。どこぞの誰かさんとは大違い!

 

 

 

 

 

 

 

なーんて思ってるんるん気分で帰ろうかなって思ってたらなんか知らない子たちに囲まれちゃったよ…なんだろ…こわい

「あんた隣の席だからってハニュウくんと仲良くすんじゃいわよ」

「調子のっちゃって」

「みんなのハニュウくんでしょ」

ええーもう全然調子のってないし、なんか真ん中の子テレビで見たことあるかも…モブ?だったっけ?ってそれどころじゃない!

「あんたこれ以上ハニュウくんと仲良くしたら承知しないから」

 

 

 

 

 

 

なんかさっきは怖かったなあ…承知しないって何されるんだろう?いじめ?シカト?普通にしてるだけなのに。これからの高校生活楽しくなくなっちゃうかな…

 

「どうしたんだよマイ」

うわケンタ!

「べっ別になんでもないもん」

「ばっか。嘘つくな。なんかあったんだろ」

「なんかあったっていう証拠みせてくださーい」

「証拠はねえけどお前のことなら顔見ればわかるよ幼馴染なんだからな。隠してないでちゃんと話してすっきりさせろ聞いてやるから」

えっ…

「そんでもって守らせろよお前のこと」

うそっケンタってこんなにかっこよかったっけ?聞いてない聞いてない!!でもなんかすっごいドキドキするっていうか…これが恋ってやつなの???

 

も~~~〜〜〜っ結局私はどうすればいいの〜〜〜~~~〜〜〜????

 

モブトーーク!/明るい小説/rascal

MC②:えー本日は先にどんな括りか発表したいと思います。
MC①:珍しいですね。
MC②:今回は各ジャンルのモブの方にね、集まっていただきました。
MC①:というわけで今回はモブ芸人の皆さんです!ゲストはこの方々です!

(いつものBGM)

MC①:えーお客さんみんな分からないと思うので説明しますけど…とりあえずいろんなジャンルのモブの方をお呼びしました。そしてスペシャルゲストでモブからは程遠いe戸川kナンくんに来ていただきました!
e戸川:よろしくお願いしまーす
MC②:ではさっそくコーナーに参りましょう。「モブは辛いよ」!
MC①:えーと…少年漫画のモブさん?何かあります?少年漫画:少年漫画の、特にスポーツものであるんですけど、「1回戦であっさり強豪チームに当たる」っていうのよくありますね
一同:ああー
少年漫画:俺たちだって本編の裏側できつい練習に耐えたのに強豪チームに当たって主人公チームの足がかりにされるっていう…
少女漫画:まだいい方じゃないですかね
MC①:少女漫画のモブさん!と、言いますと?
少女漫画:少女漫画も盛り上げるのは妬み嫉みだったりするんで…「ちょっと調子のってない?あいつ。」「呼び出しちゃお」とか言わされんですよ。それでヒロインいじめたらヒロインの相手に白い目で見られたりとか読者にも胸くそ悪いって思われたり…普通に高校生活楽しんで普通に恋愛とかしてくださいよ
MC②:まあそんな普通な少女漫画ちょっとつまんないと思いますけどね
二次創作:僕も少女漫画のモブさんに近いかもしれないんですけどd…
MC①:あっ…えっとすみません…どちら様で
二次創作:ああ私のこと説明しないと分からない界隈ですね。私は二次創作のモブ。モブおじさんと呼ばれる事が多いです。
MC①:モブおじさん…で、すみません続きどうぞ
二次創作:私の界隈ではモブは当て馬になることが多いんですよ。たいていキャラクターをレイプする役だったり援助交際する相手役だったりするんです。だから反感を買われることも多いですし自分の存在意義がよく分かりません。第一私たち公式のストーリーには一切登場しないですからね。それなのに「モブおじさん地雷」とか…MC②:さあ話も盛り上がって来たところで!次のコーナー行きましょう!「こんな感じで本編に出たい!」
MC①:推理もののモブさん何かありますか?
推理もの:そうですね、推理もののモブは遺体や爆発に驚いて叫ぶくらいしかセリフないんで、どうせならしゃべりたいですね。探偵役の間違いをさらっと指摘して立ち去るみたいな
MC①:もうモブじゃないですね?!
推理もの:いえ、名前がないのでモブですね。そのまま自分の功績にもしないで去っていくのがカッコいいかなと
e戸川:僕指摘されちゃう立場なんですね(笑)
MC②:主人公の見せ場を奪っていくモブってどうなんだ…日常系のモブさんはいかがですか?
日常系:まあ私はモブの中でも人混みの中の1人もっともいなくてもいいくらいですからね。主人公の行きつけのお店の馴染みの店長とかで充分です。コーヒー出したい。
MC①:普段雑に扱われてるから望みがなんかささやかだなあ
MC②:というわけでそろそろお時間です。e戸川さんさんいかがでしたか?
e戸川:いやー僕が活躍してる裏側で頑張ってくださってる人がたくさんいるんだなって実感しました
MC②:じゃあ最後に少年漫画のモブさんひと言どうぞ
少年漫画:そうですね、モブの仲間と痛みを分け合えてとても良かったです。巷で噂の通称ダイナミックボーイっていうモブの男の子がいるんですけどそんなふうに、ちょっとした特徴で読者や視聴者の方に印象つけていけるよう頑張っていこうと思います。
MC①②:いや目立ったらモブじゃないじゃん!!!

7年経っても/好きなこと/rascal

好きなことというよりものだが、『GOSICK』シリーズがとても好きだ。

『GOSICK -ゴシック-』は、富士見ミステリー文庫(富士見書房)から刊行され、現在は角川文庫(角川書店)、および角川ビーンズ文庫(角川書店)から刊行されている桜庭一樹による日本のミステリー作品(Wikipediaから引用)。コミカライズ、ドラマCD、アニメと多岐にわたって展開しており、今なおファンが愛してやまない作品である。大まかなストーリーは極東の島国から来た留学生久城一弥が謎の超人的頭脳の美少女ヴィクトリカとともに数々の難事件に立ち向かっていくミステリーで、8割ラブコメ2割くらいの物語だ。私はかれこれ7年間原作、コミカライズ、アニメを追いかけている。これからそれぞれの良さについて語っていこうと思う。

 

原作

当たり前だが原作なので話の密度が1番つまっているのでストーリーが緻密で読了感がすごい。物語の舞台ソヴュールの政治的背景が1番細かく書いてあるのでアニメから原作に手を出すと深みにびっくりする。ただ割と鬼畜展開で当時中学生の私は何度か心臓を潰されかけた。原作、コミカライズ、アニメの中では1番一弥の身体スペックが高く(アニメ監督の難波監督もそうコメントしている)、戦闘シーンが多いのでアニメで一弥推し!という方はぜひとも読んでいただきたい。さらに一弥沼にはまること間違いなし。ちなみに私は原作が1番好きである。

コミカライズ

天乃咲哉によるコミカライズで月刊ドラゴンJrで2004年から連載されていた。コミカライズのいいところはなんといっても絵が可愛い!私は1巻のジャケットを見てコミカライズを購入し、ここまでGOSICKを追いかけてきているので、こんな美しい表紙を書いてくださった天乃咲哉には感謝してもしきれない。GOSICKのビジュアルは天乃咲哉がオリジナルではなく富士見ミステリー文庫の挿絵を担当していた武田日向なのだが、私はコミカライズのビジュアルが1番好きである。 天乃咲哉さんの描くビジュアルは全体的に丸みを帯びたフォルムが特徴的で可愛いの王道を行っていると思う。あと、原作は本編と外伝の時間軸がややこしいのだが、コミカライズは時系列順に話が進むので話の流れがつかみやすい(もちろん外伝を読まなくても本編は理解できるようになっているが)。問題は原作の途中でコミカライズが完結してしまっているので物足りなさが拭えない。入り口としてはとてもいいと思う。

アニメ

私をこちら側に突き落とした罪深いアニメである。原作とアニメが全然違う!ということで原作ファンを絶望させるアニメも数ある中、原作の良さをつぶさずに2クール続けた神アニメだ。アニメGOSICKのいいところはアニメ化するにあたってのセリフ、ストーリー改変が原作とはまた違った良さを出しているところである。原作5~6巻辺りがストーリーが複雑で原作とアニメがかなり違っているのだが、かといって設定とは全く矛盾していないし、7巻のストーリーにちゃんと繋がるようにセリフ、シナリオが考えられている。アニメ22話辺りからは原作に追いついてから作られているので完全にオリジナルなのだが(難波監督と桜庭一樹で結末だけは統一することに決めていたようなので結末は原作とほぼ同じである)、原作よりキャラクターがたっている演出だなあと個人的に思う。難波監督がアニメが放送開始してから発売された原作最終巻を読んで「すごい!でもさすがにこれは放送出来ない!」と嘆いたというエピソードが監督と原作者が切磋琢磨してGOSICKを作っていたんだなあと感じられてとても好きである。

 

GOSICKシリーズ、知っていた方も知らなかった方も少しでも興味をもってくれたらぜひ手を出してほしい。原作(外伝を除く)、コミカライズ、アニメBD、続編単行本はすべて所持しているので声かけてくれたら喜んで貸すので。

集中講義フィードバック/rascal

授業でも触れられていたことだが、ダンサーインザダークのレビュー欄を見ると評価が二極化している。高評価も低評価も一定数存在する映画というのは他の映画でもありそうなことだが、面白いのはレビューの中でもそれぞれ言及している点が違っていることがあるというところだ。好みが分かれる程度ならば○○だから好きor嫌いで評価がつくところなのに△△が良かった、××が気にくわないといったレビューで、これから映画を見る人が見たら「この映画はいったいなんなんだ?」と感じそうな統一感のなさである。なぜだろうか。ここでレビューに出てくるキーワードを挙げてみる。

【ポジティブなキーワード】
「母親の愛」「(親友達との)友情」「明るい(ミュージカルのシーン)」

【ネガティブなキーワード】
「主人公がバカ、身勝手」「何が言いたいのか分からない」「救いどころがない」「後味悪い」

「後味悪い」は高評価・低評価どちらの意見にもあったので一概にネガティブとは言えないが、一応言葉通りの意味でネガティブに入れておく。あと、「カメラワークがいい(悪い)」というキーワードも多く出てきたが、とりあえず内容だけで考えていくことにするというのと、あの撮影方法は先に述べたような好き嫌いの問題だと思うし、実際そうなので割愛する。

高評価レビューで一番出てくるのは「母親の愛」だ。目が不自由な中でも一生懸命働いて息子の手術代のために貯金する。息子を守るために自分に不利な証言をするその姿に感動した、というのが高評価をつけたユーザーの一般的な意見だ。次に出てくるのは「友情」。目が不自由なセルマを支え続けるキャシー、セルマがマリア役を諦めるのを引き止めてくれる監督(であっているのだろうか?)。そんな優しい人たちに囲まれるほどセルマは愛らしいという意見だ。

ただ、この2つの意見はネガティブなキーワードの「主人公がバカ・身勝手」というのに相反している。「主人公がバカ・身勝手」という意見の理由としてセルマの自己陶酔、現実逃避が激しいところや息子に「母さんは仕方なくやっただけ」と言わせるところが挙げられている。

授業でも言われていたが母親の愛情を感じるにも息子自体の描写が少なくて、本当にセルマは息子のことを愛していたのかといわれるとセルマの自由奔放な性格とあいまって疑問符が浮かぶ。

そして「救いどころがない」というこの映画のテーマ足りうる点もどこかもの足りない。セルマ周辺の人物が救いの手を差しのべている。それに最終的には息子の手術も成功し(キャシーのウソかもしれないが)満足して死んでいっている。救いどころがないというわりにはしあわせそうにも見える。

そんな曖昧さがこの映画の評価を分けているのではないだろうか。母親の愛を感じようと思えば感じられるし、貧しい中でも頑張って生きていたのにも関わらず悲劇的といわれれば「まあ確かに」というレベルである。ただ、言い切るには曖昧だ。完全なる「母親の愛」や「救いどころがない物語」を求める者には不快感にも似た違和感を感じたのではないだろうか。それがダンサーインザダークの評価を二極化している原因なのではないかと思った。

バックラッシュ!/フィードバック/rascal

今回2班で集まって「バックラッシュ!なぜジェンダーフリーは叩かれるのか」の内容について話し合ったときに自分がいかにジェンダーに関する用語に関して無知なのかを痛感した。とりあえず簡単に調べておいたものを今後必要になるかもしれないとき用にここにメモしておく。

・ジェンダー
生殖学的性別である「セックス」に対置される社会的・文化的・心理的な性別のこと。

・ジェンダーフリー
個人が固定的な性役割分担や「男らしさ」「女らしさ」の規範から自由に生きることができる社会を目指す立場。後に出てくるジェンダーレスと混同されがち。

・ジェンダーレス
昨今はジェンダーレス男子なんてものが流行ってレディースものの服を着る可愛い男の子が頭に思い浮かぶが、ジェンダー問題においては性別(もちろんジェンダーのこと)を否定し、消去していく立場。

・バックラッシュ
もとの意味は「逆流」「反動」。一般には、あるムーブメントや特定の傾向に対する反抗的な流れの台頭を指す言葉。

あともう一個調べようとしたのに忘れてしまった。ジェンダー〇〇。気になっていたのにすぐに調べなかったのが悪いということだ。ジェンダーを考えるにしろ考えないにしろ大前提としての「セックス」があるわけで、そういうことも考えていかないと大変ですよというニュアンスの言葉なのだが。イメージ的にはジェンダーフリー(ジェンダーレス)派とバックラッシュ派の中間みたいな感じだ。

題名にあるようになぜジェンダーフリーはバックラッシュから攻撃されているのかというのが2班でも論点になった。ジェンダーフリーが先天的性差を無視してまで押し進めるべきではないという意見。男性が多かれ少なかれ女性を軽視しているという意見。どちらかというと後者の論が展開されていったのだが妙にピンと来ない。なぜか。未だに男性っていうのをよくわかってないからである(多分)。

小学生女子あるある「ほんとにもー男子って馬鹿!!」をこじらせた私はこれまたあるある「中学は絶対女子校がいい」と主張しまくり、親の反対を押しのけなんとか中高一貫女子校に進学。学費の面でも外見・中身においても庶民的だった我が母校は生徒が男子化することで思春期に同世代の男子と関われないもやもやを押さえつけた。そして中高一貫女子校あるある「女子大行ったら10年間女子校じゃんww社会出れない共学行かなきゃ」を周りのみんなと貫き横国に入学。男子とお話とか女子校出身で無理ーとかいう前にまず私に近づく男子なんて存在しないし私も女子といるの楽だし…というわけで男性ってよくわからない。

それなのに私より異性のこと理解してそうな先輩方すら「へえ〜」みたいな反応なんだから性別違う時点でお互い理解できないと思う。そう言っては元も子もないが。男性と女性では物事の考え方というか物事に対する視点が違うのではないか。男女平等は本当に大事なのだが平等とは何もかもが一緒ということではなくて選択肢が同じだけ用意されているということではないかと思う。女性専用車やレディースデイについてもいろいろ出たが、それはいちばん大事な部分ではないと思う。女性が周りの男性と同じ立場に立ちたいと思ったときに同じ立場になれる可能性が男性と同じだけあればいい。それだったら別に女性専用車なんていらないしメンズデイもつくっていいのでは?と思うのだ。女性が、というより私が求めているのは女性に優しい世界ではない。性差が受け入れられる社会だ。まあツイッターに「男性が月経を勘違いしてる」なんてツイートが流れてくる限りは無理なのだろうが。

バックラッシュ!要約/rascal

『たかが名簿、されど名簿』──学校現場から男女平等を考える── 長谷川美子

かつて小学校から高校までの出席簿は男女別名簿が当たり前だった。著者は1985年に都立高校に移った頃から「行動する女たちの会・教育分科会」の仲間たちと学校現場へのアンケートを手始めに混合名簿の実現に向けて運動を本格的に開始した。アンケートに回答した80校の九割以上が名簿での順番はボーイファーストであり、ボーイファースト名簿を使用している学校の回答者の半数以上がそれを「おかしいと思ったことはない」と回答した。そして、この運動に対する評価として5割強の人が「ささいなこと。男女平等をめざすならもっと本質的な問題に取り組むべきだ」と答えた。同年に国際女性ナイロビ会議で18カ国49名に日本の出席簿に関するアンケートによせられた感想や意見の大多数は「たいへんな差別であり、不幸なこと」というもので、男女別名簿を使うインドからの参加者は「これはわたしたちの国と同様、男権社会だからです」とコメントした。1986年に東京都高等学校教職組合に男女込の出席簿に改める運動をすすめるという修正案を提出したが、あえなく否決された。職場で反感を買うような運動はなるべく避けたいというのが反対派からありありと見えた。実際に学校別で男女混合名簿を提案すると正面切って反論する者はいなくても「ささいなこと」「健康診断や男女別平均点を出すときに不便だ」などの反論が出た。その度に行動する会は粘り強く説得し、その効果あってか少しずつ都立高校で混合名簿が実現していった。それから都議会や新聞、国会で取り上げられるようになり、現在では都立高校の85%が男女混合名簿が使用されており、定着している。この運動を続けるなかで筆者が実感したのは日常習慣と化した差別を差別としてはっきり認識することの難しさと差別を変えようとして行動したときにぶつかる壁の厚さだ。建前として男女平等の理念が否定されることはないが、ひとたび具体的な差別を解消しようとするとたちまち抵抗されるのは、長い間当然のことだった男性優先のシステム全体への異議申し立てを感じ取り、それを脅威と感じるがゆえの感情的な反発なのだ。男女混合名簿運動はまさしくオトコ社会での行動パターンを「自然に」身につけさせるシステムのひとつとして有効に機能していた。だからこそ「ささいなこと」といわれながらも実現が困難だったのだ。
そして今バックラッシュの動きの中で都教委から「男女共同参画のための混合名簿はいいが、『ジェンダーフリー』に基づいて名簿を作成することがあってはならない」という無理のある通知が出されている。これは「ジェンダー」という認知度の低い言葉に「フリー」という使われ方次第でさまざまな意味を持つ英語をくっつけた「ジェンダーフリー」という言葉があいまいさにつけ込みむちゃくちゃな言いがかりをつけて過激思想に仕立てあげ男女平等潰しにかかっているのではないだろうか。現場教員にも男女平等という言葉は強い印象があるが、ジェンダーフリーの方が反発が小さいという人がいる。時流に乗っており学者も使うジェンダーフリーという言葉は抵抗が少ないぶんだけ主張の中身が正確に伝わらない危険がある。
理論だけでは世の中は変わらない。たいせつなのは行動である。バッシング派が男女平等叩きに躍起になっても女たちの日常の意識や行動は簡単には逆戻りしない。ただし、こちらが必要以上に「ジェンダーフリー・バッシング」に揺らいだり、差別をなくす運動に費やされるべきエネルギーを「この言葉でないと…」などといった用語をめぐった論争に無駄に使うのはもったいないのではないか。

 

政権与党のバックラッシュ 荻上チキ

男女共同参画社会基本計画の検討が進められていた2005年頃、バックラッシュの動きにおいて政権与党の自民党が果たしていた重要な役割を果たしている。2005年3月、国会などでジェンダーフリーや男女共同参画に批判的な発言を繰り返していた山谷えり子が中心となって「自民党過激な性教育・ジェンダーフリー性教育調査検討プロジェクトチーム」が発足した。12月に迫っていた男女共同参画基本計画の更新を目安に女子差別撤廃条約や男女共同参画基本計画の問題点について検討するのが目的だった。このプロジェクトチームが発足してから4月から6月に「実態調査アンケート」がおこなわれた。これらをまとめて冊子「過激な性教育・ジェンダーフリー教育に関する県別事例集」が作成された。事例集の冒頭ではアンケートで約3500の実例が集まったと書かれている。これらは各所で取り上げられさまざまな場面でこの事例を持ってジェンダーフリーや性教育の「過激な実態」を喧伝した。そして2005年12月に男女共同参画局に「男女共同参画基本計画改定に当たっての要望書」を提出した。要望書の内容は「ジェンダー」という文言の削除というプロジェクトチームの狙いが主になっていた。これを受けて基本計画が変更され、ジェンダーフリーへの否定的注釈がつけられたのち2006年1月に内閣府から「今後はこの用語(ジェンダーフリー)は使用しないことが適切と考えます」という通達が各都道府県の政令指定都市男女共同参画担当課に送付された。
問題の事例があれば是正すべきだし、その際は何をもって「問題の事例」とするかの議論も丁寧におこなわれるべきだろうが、自民党の事例集には作成の手続きにおいても、その使用され方においても多くの問題が含まれている。アンケート自体が恣意的で、社会調査としては不適格であることに加え「事例集」を見るかぎり「3500件」というのはどう見てもウソであるのだ。実例としてカウント出来るのはせいぜい数百件で、それが客観的に「過激な事例」であるかは更に吟味が必要だ。それにもかかわらずプロジェクトチームは「実態」の誇張を繰り返すことで政治的な目論見を実現させたのである。
プロジェクトチームは「現場の暴走」を過剰に喧伝して現場や子どもたちを無視した議論の暴走をおこしている。男女平等には反対しないが彼らの唱える男女平等には反対だ。私たちの男女平等こそが正しいのだといって自らが基本法や基本計画を是正するために介入するパフォーマンスをしているにすぎないのだ。

釣りが大事なのは分かるが/ネット記事/rascal

今回私が取り上げるのはYahoo!ニュースの7月30日の記事『宇野常寛氏、上西議員問題は「レッズファンが悪い」』だ。以下のリンクはひとまず開かないでおいてほしい。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170720-00000045-dal-ent

優しい皆さんは私がリンク開かないでと言ったのを守ってくれていると思うので聞くが、このタイトルを見てどう思っただろうか。事のすべてを知っているわけではない人は「すごく過激な発言だな、レッズファンに喧嘩売ってる」と思ったのではないか。

宇野常寛氏はかなり過激な発言をする人だが、ちゃんと理屈を通して発言する人だ。Twitterを見ていれば分かる。つまり何が言いたいかというと、この記事はタイトルを見ただけだと宇野常寛氏がレッズファンに喧嘩を売っているように見えてしまうということだ。記事を全部読んでみれば分かるのだが宇野常寛氏は「この件は上西議員の発言はともかく殺すなんて脅迫するレッズファンの方が悪いだろ」という発言をしているのだ。ただタイトルが多くの人に記事を読んでもらうためなのかインパクト重視で事をちゃんと伝えていない。実際タレントのフィフィがこの記事をTwitterで引用して的はずれな批判していた。

この話を聞いて「誤解されるような発言をする方が悪いだろ」という意見もあるかもしれないが、前後の文脈からして明らかに殺害予告をするレッズファンが悪いと言いたいのだと分かるように発言しているのだ。その時の動画を探したのだがYouTubeからは消されているようでお見せできないのが残念だ。日本語とはしょっちゅう省略するものだろう。いつも生協でお昼ご飯を買う人がお昼時に「生協行ってくる!」と言ったら「ああお昼ご飯買ってくるんだろうな」となるのだから、わざわざ「お昼ご飯買いに生協行ってくる!」とまで説明しない。その省略も読み取れないフィフィというタレントはどうなっているんだ?と思う。

私が宇野常寛氏のファンなのでところどころ過激な言い方になってしまったが、こういう変な切り取り方をしたタイトルはやめてほしいと思う。蛇足になるが、この人が来期に立教大学で授業をするそうなのでもぐろうと思ったら水曜4限だそうだ。部活あるじゃんクソ!

最後に、この上西議員のレッズサポーターへの反感を招いたツイートをしたという記事のリンクも貼るので参考までに。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170717-00000150-dal-ent

 

まあまあ落ち着けって/物申す!/rascal

オタクって生き物はリアルでは知らない人に声かけるの苦手なくせにTwitterでは知らない人に声かけるの得ったりするんですよねー。まあ私も趣味が一緒の人に対してはけっこう無言フォローされてもフォロバしちゃったりフォロワーさんと絡んだりするんですけど。ただここで重要なのは趣味が合うと分かっている人にはというところだ。私が物申したいのは「こいつ絶対趣味合わないのに反論してみて躱されてイライラしてるオタク」だ。

よくある例を画像で紹介する。

この人の口調諸々に関してはツッコまないことにして説明するが、こんな感じのツイートを見つけた斉藤壮馬ファンは激怒する。この人へまあまあの数のリプが送られる。

 

はっきり言う。なんでリプ送るのバカ???私は斉藤壮馬が好き、こいつは嫌いでいいじゃないか!!!!!!!!言っとくけどみんながみんな斉藤壮馬を好きになるなんてそんな訳ねーだろ!!!!!!!!私は好きだけど。こいつは斉藤壮馬嫌いなのか人生の90%は損してるな可哀想に。でいいじゃないか!!!!!!!!こういうのに反応したりすると話題のツイートって反応されて、より検索にかかりやすくなるけどいいの???いいんならリプすれば????あとこういうアカウントって刺激するとめんどくさいよ、と思って見てると…

ほらー煽り入れられちゃったじゃんかーこの人めんどくさいなー!こういうのは絶対無視した方がいいに決まってるだろーって思ってても…

 

えーめんどくさいのどっちもどっちだわー。だーかーらー見なきゃいいじゃんこの人のツイート!!!!!!!!価値観合わねーさようならでいいじゃん!!!!!!!!なんでこの人を改心させようとしてるの????Twitterなんて個人情報とかじゃなきゃ何つぶやいたっていいだろ。

文句つけるのは1億歩譲って許すとしても、この斉藤壮馬が嫌いな人のツイート見てイライラしてるっていうツイートを私のタイムラインに流さないでくれますかね????いやフォローは外さないよ基本いい人だから。ただめんどくさい人に絡むのはやめよ推しの話しよ?元気でるよ推しの話。江口拓也可愛いねとか江口拓也カッコいいねとか江口拓也が新しいアニメ出るの楽しみだねとかそういう話しよ?てかそのための趣味垢じゃないの????

まあ愚痴垢わざわざ検索で探して見てフォロワーさんがリプ送ってるのにあーだこーだ言って課題で「物申す!」なんて言ってる私も割と同類なのかもしれないけどさ。