峠野颯太 のすべての投稿

適材適所/遺書/峠野颯太

こんにちは。今日も元気な峠野颯太です。

何と2年半(惰性で)続けてきたこのスタジオも、今回で終わりということで。
何となく寂しいですね。2年半も続けてきたことが終わるって、なんとな〜〜く、中高の部活を思い出します。
そんなスタジオ、最後何を書いてやろうかなワハハ、とか呑気にすましていたら、テーマが遺書。



もうね、「馬鹿なの?」の一言に尽きます。

先週就活で休んだもんですから、テーマ決めの雰囲気は全くわからないけど、どうして最後のテーマに遺書!?最後くらい楽しく締めようぜ!?
口だけ死にたい芸人やってた身としては、遺書なんか書かせたらピカイチのもんができるという自負があるけどさ!なんなら、死んだ後「やっぱり峠野は死ぬその瞬間まで峠野だった」的な感想を抱く遺書を書ける自信だけはあるよ!葬式はドラムロールに載せて派手に「本日の主役、遺体の登場でーす!みんなァ、遺影にむかってイエーイ!!!」みたいなカーニバル葬式にしたいと本気で思ってるような峠野ですからね。Twitterでも言ってるんですけど。

そこんとこ、他の死にたいマンとは一味違うってこと、分かってくれよな。
それはそうとどうしたのみんな!?大学生という、人生で最も(?)キラキラする時期にも関わらず、それに反抗しちゃう己に酔いしれてるの!?やだよ〜「昨日までの自分にサヨナラ」的な文章が溢れる気しかしてないよ〜〜!「今までありがとうごめんね」とか、「秘密を打ち明けます」とか言われても、変なところで現実主義なせいで、お前明日からも飯食って生きるやろが〜いって言っちゃうよ〜!自分の嫌なところをデパートの化粧品みたいに鮮やかに陳列させられても全然ワクワクしないよ〜!何れにせよ反応に困っちゃうよお〜!





…とまあ、スタジオ休んだ私にどうもこうも言う権利はないんすけど。じゃあさっきまでの文章なんやったんやね〜〜んって感じですね〜〜!!ここは適当に読み流しておきましょうね〜〜!!利用規約的文章です〜〜!!!




スタジオの文章として書くのは最後だし、なんか特別なこと書こうかな〜とか思ったんですけど。ないんですわ、残念ながら。普段から誰得自分語りを自分勝手に書いてた私からすると、今更「じゃじゃ〜〜ん、これが本当の峠野颯太で〜す」って超展開になるようなものがない。「太陽は実は東から昇るんですよ〜」レベルの、「峠野は実は声がでかいんですよ〜」みたいな、イヤイヤそんなの周知の事実ですやん、的なことしかない。
実際峠野のことは、私の文章を読めばすぐ分かります。人間ミステリアスな人の方が惹かれやすいと言う持論があるにも関わらず、ペラペラと誰も聞いてないのに文章にしてますからね?西野カナも顔真っ青なレベルでトリセツ書いてますから。これか〜ら〜もどうぞよろしくね〜〜〜ってもう終わるっつーの。



まあ、最後もやっぱり峠野颯太らしい長ったらしい自分語りで〆ることになりましたね。常連さんには「いつもの」を出すでしょ。最後の晩餐はフカヒレよりお母さんの作る肉じゃが食べたいし。西野カナがいきなりヘビメタで「お前のパスタマジで感謝」的な歌歌ってきたらアレは本当に西野カナかな?と思うけど、ポップスで「好きすぎてマヂ無理。。。」みたいな歌歌ってきたらやっぱりアレは西野カナやなって思うじゃん。そんな感じ。人間安定したものを好むってどっかのお偉いさんが言ってるんじゃないかな。知らんけど。





(えー言い訳にはしたくないんですけど9時間歌の練習をしたせいで全く文章を書く頭ではありません。
もし、訂正できる時間があればしますが、できなかったらこれが私の最後の文章ということで!!不甲斐ない出来!!!でもこれが実力!!!!これでいいっしょ!!!!!!)



追記
朝起きて読み直してみたらクソみたいな文章すぎて
ちょっと泣きたくなってきた。げんじつはつらい。若干訂正も加えつつ、追記という形で、本当に締めたいと思います。

本当は、ここまで一緒にやってきてくれたスタジオ生(主に三年生)に感謝状でも書こうかな、とか思ったんですけど、やっぱりなんだか恥ずかしかったんで、この文章になりました!
峠野にしんみりとした空気って、スイカと天ぷらを一緒に食すみたいな、最悪の組み合わせだからね。消化不良起こしちゃいますからね。水と油だから。浮いちゃう浮いちゃう。
ということで、決してふざけたわけではないという証明だけおいて、終わります。敬具!!!!!

雪が降ったら/ぜんぶ雪のせいだ/峠野颯太




雪が降ったらさあ、2人で遠くへ出かけようよ。
スキーでもいいし、温泉でもいいし。
知ってる?雪の積もったあの宿、すっごい綺麗なんだって。
あ、別にそこに行きたいってわけじゃないんだけど。
え?いいの?なんか、我儘通したみたいでごめんね?
代わりに君が好きなことなんでもしてあげるからさ。
うん。辛いこと以外ならなんでもね。
えへへ、楽しみだね。






そう隣で笑う君はもういない。
どれだけ頭の中で君の笑顔を思い出しても、僕の隣にあるのは、冷たい空気だけ。
どれだけ寒くても、どれだけ寂しくても、君が笑っているだけで、僕は前を向けたのに。
ああ、どうして雪なんて降ってしまったんだろう。
あの週末、雪なんか降らなければ。
こんなことにはならなかったのに。





ぜんぶ、雪のせいだ。








「っての、次のCM企画にどうっすかね!?」
「逆効果だろ!誰も雪の日に出かけなくなっちゃうよ!!つーかお前真面目に考えろよ!さっさと企画出さないと帰れねえだろ!」
「俺らが帰れないのも、ぜんぶ雪のせいだ、なんてね」
「うまくねえんだよ!!!!」

男に言われたい台詞ランキング/共作/ふとん&峠野颯太

こんにちは、そして明けましておめでとうございます。ふとんと峠野颯太です。
女の子が男の子に言われたい台詞ランキングというものがこの世にはあるそうで。
もし言われたらそれに対しどう返すか?を、ふとんも峠野もネタに走ることも、逃げることもせず割と真剣に考えました。
LINEで相手が送って来た場合と仮定しています。
どっちが考えた台詞か、考えてみてください。

ヒント:ふとんと峠野は180度女としての生き方が違う





10位 馬鹿 逃さねえよ

逃げちゃおっかな〜?なんてね!

馬鹿じゃないもん!
そんなこと言うなら逃げちゃうからねー




9位 今すぐ抱きしめたい

ぎゅ

じゃあ会いに来てよ〜?




8位 俺になら何されてもいいって言えよ

え〜何するつもり?笑

何されてもよくない(。-_-。)




7位 俺には甘えろよ

えへへ、もっと甘えちゃうよ?

それじゃあ我慢しないよ?覚悟してね?





6位 これ以上好きにさせんなよ

はーい、気をつけます

ごめん……でもそんなつもりなかったもん……




5位 お前の初めて、全部俺が貰うから

そんな……恥ずかしいよ(><)

そんなこと言ったら、私だって全部貰うんだからね?




4位 誰よりも幸せにしてやるよ

ほんと?楽しみにしてるね

ありがとう。優しいんだね





3位 俺の前では強がらなくたっていいんだよ?

〇〇くんには何故か本音言えちゃうから、いつも助けられてるんだ。ありがとう。

じゃあ甘えちゃおっかなあ〜




2位 他の男なんて見ないで俺だけを見ろ お前は俺のだろ

ヤキモチ妬いてるの?ごめんね?

あの人はただの友達。ドキドキするのは〇〇くんといるときだけだよ?





1位 ずっと俺から離れんなよ

好きでいるうちは、絶対に離れないよ〜

しょうがないなあ、ずっと一緒にいてあげる






どっちがどっちか分かりますでしょうか?
ちなみに書き終わってみて、峠野は割と擬態できてるんじゃないかと思っております。(ごめんねふとんちゃん)
あと、私峠野は「こう言えばいいのかあ」とちょっと勉強になったのですが、ふとんちゃんは何も得られていないのではないか、と今申し訳なく思っております。

こういうのって恥ずかしいでしょ!/自分大好き/峠野颯太

え、自分語りをして欲しいと。
マジかー。そういうの、ちょっと照れません?
え、課題だから仕方ないって?やだなあ、課題、なんて建前なんでしょ?本当はあたしのこと知りたくてたまらんくせに。
…ハイハイ。すいませんね。所詮戯言ですよーだ。

何から話したらいいん?生まれた瞬間?えー!記憶ないんだよなー!
…ごめんって、突っ込むのめんどくさいとか言わんといて。ちゃんと話すで。

昔からこんな感じですよ。ええ。マジマジ。あたしが嘘ついたことある?……ありますよ。
あーでも、小学校低学年までは大人しかったんよね。それもマジ。なんつーの、人見知り今より激しくて、全然友達に話せんかったんだわ。だから、大人しい子っつーレッテル貼られててさあ。通知表にも「先生とばかり話さないで、お友達とも話せるといいですね」みたいなこと毎回書かれてて。そんなんだからちょっとした虐めにもあったよ。オイオイ!やめろやめろ、哀れむな!ネタ的消費をしてくれ!そんなつもりで話してねえから!

だけど、まあ一人の友人との出会いで、今の路線に入ったというか、明るく生きるようになって。だから、正直言ったらあたし根暗だからね?スタートがそこだから、根本的なところではやっぱり暗いんすよ。人混み好きじゃないし、派手な人は苦手だし。インドア派だし、お洒落にもそんなに関心ないし。
それでも、皆に好かれたいっていうまあ不可能に近い欲望の元ここまで生きてきました。
人間ね、嫌われるより好かれた方がいいと思うの。なんかよくさあ、「嫌われても別に気にしない」的な、お前厨二病卒業できなかったの?みたいなやつちらほらいるけど、いやいや意地はるのやめなー、って感じしいへん?嫌われて嬉しい奴なんておらんやろ。好意を持たれるあるいは無関心の方がいい、って人の方が大半だと思うんだけど。

性格のことしか話せてないけど大丈夫?
もうちょい話すとしたらそうだなあ、あたしは、唯一無二の存在になりたいっていう、お前こそ厨二病じゃねえかって言われそうな信念のもと生きてる感じはあるかなあ。あたしみたいな人に初めて会った、って思われるように努めてる。それだと、忘れられないでしょ?あたしはなんとなくでいいから、あたしの存在を覚えていて欲しいなって思うの。忘れられるほど悲しいことってないと思う。別にあたしの好きなものとか、誕生日とか、そんな具体的なことは覚えてなくていい。あたしの存在を、峠野颯太っていたなあ、あんな奴だったっけなあ、みたいな、何かのきっかけでふんわり思い出してくれると嬉しいなって。
だから、語弊があるかもしれないけど、決して個性的になりたいわけではなくて、他には類を見ないような破壊力のある人間になれるようにしてる。

もうこんなもんでいい?
すごい恥ずかしくなってきた!黒歴史かよ!
うん!今書いたことをね、なんとなく自分の中で実感できる時ってのは、たまんないほど快感なんですわ。やっぱりあたしすげえんじゃねえ?ただの人間じゃないんじゃない?とかね、思ったりもするわけです!皆そう思う時はあると思うけど、あたしはこんな感じですかね!ハイ!もういいかな!ハイ解散!!!さよなら!!

あ、最後に言っとくけど!この話はオフレコだからね…!!!!

暖冬/あったかい/峠野颯太

外は今にも雪が降りそうなくらい寒くて。
寒い〜なんて言いながら、2人でスーパーに行って。
あたしは、人参が大好きだから、人参を多めに買おうとするんだけど。
彼はあまり好きじゃないから頑なに拒む。
その代わりに、闇鍋をしようと変わり種のものばかり選んでくる。
今日は普通に鍋するって決めたやろ、とか何とか言って、彼がカゴに入れた大福やらなんやらを一つ一つ棚に戻す。
人参一袋でいいから、君の好きなもの選んでよ、って言うと、少し目を輝かせて、肉をたくさん抱えてきて。
そんなに食べきれんでしょ〜とか言いつつも、明日に回したりすればなんとかなるだろうな、と思い全部カゴに入れる。
あとは適当にアイスとか、お酒とかも買って。



彼は3袋に分かれた袋を全部持とうとする。
そんな全部持たんでよ、あたしも持つから、手繋いで帰ろうよ、とか何とか言って。
結局彼が2袋、あたしが一袋持って、手を繋いで家まで帰る。
寒くて死にそう、とか、今日はこんなことがあってね、とかそんななんの意味もない会話をしながら。



家に着いて、すぐに鍋作りに取り掛かることはせず。
まずは2人とも炬燵に入って体をあっためる。
向かい合って入ってたはずなのに、そのうち隣同志に座って。
そのまま寝転がって、鍋作るのめんどくせえなあ、このまま寝てたいなあ、とか彼が言うから。
えー、せっかく具材買ったやん、鍋作ろ?って返すんだけど、あたしも面倒くさがりなので、そのまま動かず。
30分くらい経って、お腹すいたからさっさと作って食べようって話になり、結局2人してどっこいしょと体を起こす。


具材を切るのがあたしで、盛り付けるのが彼。
最初こそプロレベルの鍋作ろうぜ、と張り切るんだけど、2人とも飽きちゃって、形を型でくりぬいてた人参も輪切りに変更、綺麗に並べていた具材も、もうどんどん上に積み上げるようになった。


ようやく盛り付けが終わって、プロとは程遠い見栄えのものになったけど、そんなの全然気にならなくて。
そのまま炬燵の上のコンロに乗せる。グツグツ煮えて食べ頃になって、じゃあいただきまーすと2人同時に箸を伸ばす。
食べてる最中、あたしの女子力見せてやろう、と張り切って盛り付けようとするけど、そういう時に限ってぶっこぼすもんだから、慣れないことするからと揶揄われて。


鍋の力でぽかぽかにあったまった体を、食後のアイスでひんやりとさせる。
炬燵でアイスは最高やなー、と2人して満足気に平らげて。
残った鍋は明日の朝に食べようね、と彼に提案するけど、どうせ朝起きられないから昼だろうなあ、とか言われて。
そうやろうな、起きられる自信が皆無だわ、と笑って返す。



明日が来て欲しいけど、でも、このまま2人で炬燵で温まってもいたい。
それくらい、今が幸せで。






ーーーーああ、いつになったら、こんな冬が訪れてくれるのだろう。
いつまでも、あたしの冬は、寒いままだ…

これが精一杯なんです(>_<)/食レポ/峠野颯太

こんにちは。今日も元気な峠野颯太です。

今回のテーマはみんなご存知、食レポですね。
普段特に食にこだわりがない私、ここで何かちょっと高めの美味しいものでも食べに行って女子アナのごとくレポートするべきか、と少し悩みました。

それを実行に移すにはまず、金がない
そして、気軽に誘える友人がいない
さらに、魅力を伝える語彙力がない




…困った、何もない



こんなどうしようもない人間に食レポなんかできないんじゃない?もうこれは「食レポできなくってごめんねエッセイ」書くしかないんじゃない?
…とかなんとか言って食レポについて頭を悩ませていたら、お腹が空いてきた。こんな状態で食レポなんかできるわけがない。それこそ「やっぱり人間食べないとダメですね」とかいう、ゴミにしかならない感想しか出てこない。よ〜し、コンビニでちょっと何か食べよう、それから考え………



ちょっと待て。コンビニ
コンビニって最近「コンビニスイーツ」が美味しいよ〜ってみんな言ってる。これ、使えるんじゃない?コンビニスイーツ食べ比べとか、まあなんかありきたりかもしれへんけどありじゃないか!?
いや〜、アイデアってもんは意外なところから降って来るんだね、アハハ!ってな感じで、ファミリーマートに入り、スイーツコーナーにルンルンしながら向かった。



…………む。高いぞ!?


コンビニって庶民向けの商業施設じゃないの!?何で平均300円くらいするの!?貴族なの!?コンビニ色々回ったらかれこれ2000円くらいかかっちゃうじゃん!それなら2時間飲み放題付きプランの女子会コース行きますよ!そんで「女子会には持ってこいだと思いました♡」って月並みの感想言いますよ!!



仕方ねえ、仕切り直しだな、と思いながら横のお菓子コーナーにふと視線を向けると、ファミマの自社ブランドのお菓子がずらりと陳列されていた。




待って〜!108円って〜!神降臨〜!これだよ〜!庶民の味方だよ〜コンビニの神様マジ感謝〜!

お菓子の棚の前で拝む私。



煎餅やらチョコレートやら色々あったけど、クッキーにした。なぜなら、甘いものが大好物な私にとって、大量買いの言い訳としてこのタイミングを使うっきゃないと思ったからだ。
スタジオの課題でえ〜、どうしても買わなきゃいけなくってえ〜
とかなんとか言えば、クッキーをアホほど買ってもさほど罪悪感がない
…こんなこと言ってるからちっとも痩せないんだぞ、峠野。



ということで、コンビニ巡り開始。とは言えここは大都市横浜。私の地元と違って人も歩けばコンビニに当たるようなコンビニ激戦区。適当に歩いていればコンビニ制覇くらい容易いものだろう………





ってオ〜〜〜〜〜イ!!!!!!サークルK〜〜〜〜!!!!!

img_4805



お前一人だけ遠いよ!!どうしたんだよ、ローソンやファミマやミニストップ、セブンイレブンはすぐ近くにいたぞ?ハブられたのか?お前は一人なのか?そうか…私と一緒だな…よしよし、泣くんじゃないぞ。今向かってやるからな…!



関内駅の近くからスタートしたコンビニ巡り。本当は関内駅と桜木町駅の近くで終わらせるつもりだった。でも、サークルKを一人だけ取り残すなんて私にはできない…!



よし、歩こう。
峠野、冷静に考えろ。今からお前はコンビニのクッキー数袋を食べるんだ。クッキーって知ってるか?小麦粉で出来てるんだぜ?カロリーの塊、なんだぜ?あとは何が言いたいかって、わかるな…?

歩けば少しでもカロリーを消化できるぞ、と前向きな理由も付け加え、関内駅から自宅(三ツ沢上町近く)まで歩いて帰ることにしたのである。その道中にあるサークルK沢渡店、それが私の最後の目的地だ。





しばらく歩いた頃、ようやくあの見覚えのあるKマークの看板が見えてきた。
お待たせハニー…一人で寂しかったろ?さあ、お前のクッキーを頂いて帰ろうじゃないか………




ってオ〜〜〜〜〜〜イ!!!!!!!サークルK〜〜〜〜!!!!!!!

img_4802



アッ!これファミリーマートでみたクッキーだ!って進研ゼミやってんちゃうぞ〜!!





ハッ…!?思い出した…
ファミリーマート(2016年9月1日、サークルKサンクスより社名変更)が、日本での商標権を保有し、サークルKの店舗を運営している〜〜!!!!!(Wikipediaより抜粋)



苦労して歩いてきたのに何これ…サークルK一人じゃないじゃん…むしろファミマの取り巻きじゃん…一人なのは私だけじゃん…最初から私はお前達の手のひらの上で転がされてたってこと!?
もういい、サークルKのバカ!もう知らない!!!




私は家にさっさと帰ることにした。それでなくとも手には5種類のクッキー。十分じゃないか!あとは牛乳と酒でも買ってクッキーパーティーをしよう!!



てな訳でようやく帰宅。多分ここまで読んでくれた勇者はきっと言いたいことがあると思うんだが、もうちょっと我慢して読んでほしい




わー圧巻〜!こんなにクッキーだけを一人で買って一人で食べることなんて初めて!

こんなことはもうないだろうと、浮かれて自撮りもしました(自主規制)。

img_4803




よーしこの調子でクッキーの紹介から行くぜ!

まずは全ての始まり!ファミリーマート「ミニバタークッキー」(108円)!

img_4794

続いて道中で見つけた100円ローソンから、「ココナッツクッキー」(108円)!

img_4791

そして、お前ローソンのくせにちょっと値の張るナチュラルローソンの品物置いてんじゃねえ!「ノンシュガービスケット」(148円)!

img_4792

そしてそして、本当は安納芋のソフトクリームが食べたかったミニストップの、「ミニバタークッキー」(108円)!

img_4790

最後は、普通のセブンイレブンのくせにお高くとまって箱に入っていらっしゃった「バタークッキー」(170円)!←高い

img_4795

以上が、今回の食レポ案件の5つのクッキーだ!!



ちなみに買ったお酒はこちらです。

img_4796

一人クリスマス感が尋常じゃないですね!
ということで、さらに傷を抉っていこうとクリスマス仕様のお皿に盛り付けてみましたよ。

img_4804




わーい!一足早くにメリークリスマース!!




……いや、この峠野ですらこんなに虚しいクリスマスは生まれて初めてなので、ちょっとノーカウントメリークリスマスにしますね。





茶番はここまでにしておいて、ではさっそく神が降臨したファミマのミニバタークッキーからいただくことにします。

img_4798



甘〜〜い!!!!!
口の中では全く溶けません〜!油と小麦粉って感じ!バターの香りが漂っててもおかしくないんだけど、何しろ今花粉症で峠野の匂いセンサーが0なんですね〜!結構一枚でズッシリくる重めのクッキーです。でもオーソドックスな感じでとてもシンプル。よくいる女の子って感じ!

続いて100円ローソンのココナッツクッキー。

img_4799

お花模様が可愛いですね〜〜!!

オッ、ファミマよりさっぱりしてる!これくらいの甘さがちょうどいいんでは…えっ待って〜〜!!後からココナッツのパンチがすごい〜〜!!!飲み込んだ瞬間、口の中にこれでもかというくらい存在感を残していく!!!ここで私は思い出す!ココナッツがあまり好きではなかったということを!!第一印象とのギャップがありすぎる女って感じです。癖が凄い。ココナッツが好きな人は好き。

さてお次はミニストップのミニバタークッキー。

img_4800

アレ…?これ、知ってる味…??
食べたことある味…???



アーッ!!!これファミマで食べたクッキーだー!!!!
ってコラ〜〜!!進研ゼミのステマか〜〜!!!



何故同じ味?ミニストップとファミリーマートは特に連携してないはずでは……?





ってアーッ!!

こちらファミマのクッキー

img_4806

そしてミニストップのクッキー

img_4807



ミスターイトウとかいう同じ会社と連携してんじゃねえか!!



つまりお前ら同じ中身じゃん!!!生き別れた兄弟じゃん!!
またファミマにしてやられたよ!!なんだお前は!!私から性悪コンビニに認定されたいのか!!!何が「あなたとコンビに、ファミリーマート」だ!お前から願い下げしてきてんじゃねえか!!



というわけで、ミニストップはファミマと同じクッキーでした。解散!!!!つーか実質4種類のクッキーしかねえじゃん!!




気を取り直していってみよう、ローソンのノンシュガービスケット。ちなみにクッキーじゃねえじゃん!って突っ込んだそこのあなたの運勢は知りません

img_4801




えーッ!!無味無臭(8割花粉症のせい)!?かと思いきや後からほんわか優しい甘み!どうやら体に優しいシリーズのお菓子のようです。砂糖ゼロ、糖類ゼロ。さすがナチュラルローソンのお菓子、侮れない!これこそまさに無添加モノの優良女子。一番モテるタイプと見た。色白だし。



さて残るは一番高かったセブンイレブンのバタークッキー!

img_4808

癖が強い我が強い!もうパンチが凄い!同じバタークッキーでも、ファミマやミニストップのやつとこんなに違うの!?ってくらいもう、バターの味がまず濃い!もっと抑えて!落ち着いて!そんなだから後味も濃い。一言で言うならクドイ




ってアレ…なんかこれ……私がよく言われる言葉と酷似してない……?




い、一応擁護しておくと、多分これを食べる前に散々違うクッキーを食べたからクドイだけであって、た、多分これ単品で食べると美味しいと思うんですよ…!!!
多分私も他の可愛い女の子と比べるとうるせえし面倒な女だと思うんですけど、一人単体で見たら普通の女だと思うんですよ……!!!







…………というわけで、コンビニのクッキーを食べ比べてみましたが、一番お勧めしたいのは、散々言いましたけどファミマあるいはミニストップのミニバタークッキーです。オーソドックスが一番好きなので、クッキー食べたいぜ!ってなったら是非食べてみてほしいな〜と思います。
えー、ここまで読んでくれた勇者達には特に賞品はありませんが、君たちの気持ちをここに代弁させていただきましょう。





長いしほぼほぼ食レポじゃねえじゃん!!!!!!!!

馬鹿女VS峠野颯太/夢の(でもなんでもない)対決/峠野颯太

私は女が嫌いである。中でも中途半端に女アピールする奴は、全員集めて展示会を開いて笑い物にしてやりたい。それくらい大嫌い。

そういう女とは関わらないに越したことはないのに、この前なんとバイト先に来やがった。6人の会社員でコースプラス飲み放題プランを予約していて、人数比は男:女=5:1、顔はそこそこ可愛い。新垣結衣をつり目ににして3発くらい殴った顔してる。野生の勘か、あるいは女のカンか、私は見た瞬間から嫌な予感がしていた。
この女は、(私にとっての)地雷だと、全神経が感じ取っていた。

とは言え私も立派な店員。来店した客に「お前とは関わりたくねえからお帰り下さい」とか言えるわけがないので、極力にこやかにオーダーを聞きに言った。しかし、来店からおよそ2,3分、ファーストオーダーにして、私は自分の勘の鋭さを思い知ることとなる。

「お飲み物のご注文お決まりでしたらお伺い…」
「えっと〜、皆さんビールで大丈夫ですか〜?」
オイコラお前はせっかちさんか〜!遮るな出しゃばるな引っ込めコラ〜!お前私の地雷スイッチオンしたぞ〜!「いやーうちビール扱ってないんすよね〜、オメーが買ってきやがれくださいアハハ」って注文断ってもいいのか〜!そんな女の声を聞いてか否か、男性社員は皆声を揃えて「生で」と言ってきた。そうだよ、ビールじゃなくて生だ。さっすがどっかの馬鹿女とは違うな〜お前の言い方だったら黒ビールだって瓶ビールだって出てくる可能性あるんだよ〜?ちゃんと生って言わなきゃ〜。まあ、うちには生ビールしかないんだけどさ。

一つだけ適当に作る、なんてことはせず、全部ちゃんと生を作って持って行った。奥の席の男性の前に生を置こうとしたら、「えー私が回すからいいですよお〜」とくだらんことを抜かしてきた。あ?お前は私とお前の立場を理解した上で言ってんのか?私はあくまで店員、お前は客だぞ?んなもん店員なんだからお前のような馬鹿も含め、客には面倒かけないように尽くすのが店員で、自分で届く範囲だったらちゃんと客の手を煩わすことなく置くわボケナス。私を誰だと思ってんだ?峠野さんだぞ?
馬鹿女については「大丈夫ですよ〜」と適当にあしらってとりあえず生を全員に配った。

そんで料理をいくつか持って行って、テーブルが埋まってくると、接客やってる人は分かると思うんだけど、とにかく皿を下げたくなる。空いてる皿はとにかく下げたい。じゃないと次の料理が置けないし、何より空いた時間で洗い物したい。てことで、その馬鹿女のテーブルのところに行ったら案の定、中途半端な気の利くアピール女なので、奥の方に空いた皿がいくつかあった。次に来る料理が割とスペースを取る皿に盛り付けられているのを私は知っているので、お済みのお皿お下げしてもよろしいですか?と、声をかけた。すると馬鹿女は隣のイケメン社員と話すのに夢中で、こっちの声に耳を傾けることはない。わお、芽生える殺意、落ち着け私。もう一回声かけてやろうかと思ったら、近くの男性社員がすみません、これお願いします、と空いた皿を渡してくれた。あなたが神か〜!!ありがとうございます、と本心も混ざった感謝を述べて皿を下げた。すると、馬鹿女が「別に急がなくてもいいのに〜」とか抜かしてきた。お前この皿で殴られたい?そんなに私を容疑者にしたい?お前さては接客業未経験だな?何もわかってねえ素人が口を出すな。オメーはせいぜい隣の男性社員を落とすのに必死になってろ。さっきからそのイケメンが、隣の上司からも話しかけられて板挟みになってるってことに気づかないままな。

もう一度言うが、馬鹿女たちが頼んだのは飲み放題。この女、それを利用してか気遣いできるアピールをしているのである。ほんとにこの馬鹿女は生ビールをこまめに追加して来る。えらい飲むの早いなあとか思いながらこっちは必死に生を作っては持っていく。と、誰もその生ビールを引き取ろうとしない。当たり前じゃん!お前まだ生残ってんじゃん!!テーブルの上生だらけじゃん!!あまりに腹が立ったので、「すみません、こちらの生ビールを全て片付けてから次のオーダーしていただけますか?」と対応した。ちなみにそんな制度はない。
また、こっちは他のお客さんの対応に追われているというのに、わざわざメニューを持ってこちらに歩いてきて、「今からオーダーするのでテーブルに来てもらっていいですかあ?」とか抜かしやがる。ふざけてんのか!オメーが来い!なんのためにそのメニューと頭があると思ってんだ!気が利くアピールすんならな、皆のオーダーを聞いて、メニューを持って、私のところに来て、そしてオーダーを言え!それができないなら大人しくテーブルに座ってその角砂糖みたいなクソ甘い声で「すみませ〜〜ん」って私を呼べ。私はオメー専用の店員じゃねえんだよ!

そんなこんなで怒りMAXな時に、全員に回すタイプの料理が出て来た。テーブルの上はごちゃごちゃしているし、他のテーブルから怒涛のすみませんコール。一人くらい、お姉さん可愛いよ!とか頑張れ!とか言ってくれてもいいのにね。まあとにかくこの馬鹿女たちにかける時間はそんなにないわけで。あ、こいつ「私が回すからいいですよお」とかほざいてたからな、今こそ利用すっか、と思い女の手の届く範囲に、「すみません、回していただけますか?」と料理を置いた(ちなみに本来はこんなことはせず、馬鹿女だから思う存分利用しただけである)。しかし、馬鹿女、さっきの言葉をもう忘れたのか、ちっともこっちを見ないし回そうとしない。お前それで気遣いアピールできてると思ってんのかー!ボロ出まくりだぞー!ドリンクだけ頼めばバッチリ!!ってどっかのマニュアルに書いてあったのか!!んなわけねーだろ!中途半端にやってっからそういうことになるんだよ!ふざけんなよ!ほらまたさっきの神社員が回してくれたよ?見ろよ輝いてるよ、もうキラッキラしてる。もう拝む〜〜尊い〜〜!!それに比べてお前はなんだ?できることと言ったらドリンクを頼むことと、私を苛立たせることだけだろ?んなもん子供でもできるぞ?酒を飲むならちゃんと大人になりまちょうね〜〜???

とまあこんな感じでイライラMAXな接客をしたわけで。その馬鹿女は、最後までずっとドリンクオーダーマシーンになっていた。ラストオーダーも、一人一杯だっつってんのに、6つ以上頼んで来た。お前説明聞いてた?それとも計算できないのか?大丈夫でちゅか?アレレ、なんか一周回って可哀想になって来た。うん、頑張ってねこれからも。隣のイケメン完全に疲れ切ってるよ。ちゃんと労ってあげてね。あと、本当に気を遣えるようになるといいね。
中途半端な馬鹿女も別に悪いわけじゃないんじゃない?なんだかんだ一番の神は私じゃない?さすが峠野さんだわ〜。




「あの〜。お会計、早くしてくれます〜?」



ごめん前言撤回。
いっぺんオメーは地獄に堕ちろそして2度と帰ってくるな!!!!中途半端な馬鹿女はやっぱり嫌いだ!!!!!せいぜい苦しんで死んでくれ!!!!!

A作戦/大作戦/峠野颯太

ん、誰だ。こんな朝っぱらからやってくるとは……。アァ君かね。いいぞ、入りたまえ。おっと、ちゃんと靴は揃えてくるんだぞ、いいか。私はそういうところには厳しいからね。



やけに気合の入った顔をしているな。…今回は本気だから例のA作戦を教えて欲しいと?ハハハ、参ったね、君ではなく他の奴にA作戦は遂行してもらおうと思っていたのだが。いやいや、そんなに頭を下げんでくれ。分かった分かった。君の本気をしかと見せてもらったからな、ここまでされたら教えん訳にはいかんだろう。
ただし、だ。これで失敗したら命はないと思え。



ハハハ、そんな硬くならないでくれたまえ。ちょっとプレッシャーがあった方が君も気合が入るだろう?まあ、君の目を見る限りそんな必要もないかもしれんがな。



ではA作戦の内容を大まかに話すぞ。一度しか言わんし、何しろ極秘情報だ。くれぐれも丁重に扱うように。

まずは表情だ。君はさっきからずっと表情が変わらんな。緊張しているのだろうが、それでは標的の警戒心を強めることとなる。もっと柔らかい表情を心がけるんだ。そして標的に安心感を与える。これは基本中の基本だ。

次に視線。標的ばかりを見ていては怪しまれてしまうに決まっている。だからと言って全く見ないというのは、逆に近づくことが難儀となってしまう。程よく標的に視線を送ること。バランスが重要だ。

3つ目は相槌。標的に興味があるということを示さねば、標的は興味をこちらに示す可能性は極めて低くなる。そのためには、一番手っ取り早い方法、つまり相槌を打つことで相手への興味を存分に示すのが大切になるんだ。

次に手拍子。人間とは動くものに反射的に反応する性質がある。それを利用し、会話の最中、ここぞというときに数回ほど小さい音で手拍子を打つ。それによって標的の視線は反射的に君に向くこととなるのである。

そして同意だ。いかに標的を油断させるかが鍵となる。標的に同意を示すこと、つまり標的にとっての味方だと意識させることで、標的の君への信頼度が急上昇する。決して標的を否定してはならん。君の首を絞めることになるぞ。

6つ目は接触。今までに挙げた5つを卒なくこなし、距離が近づいてきたときに絶大な効果を生む。標的にわざと、でも自然に触れること。そうすれば、君に対する標的の認識がより強くなる。

最後に余裕だ。必死になりすぎても駄目、弱気になりすぎても駄目だ。ある程度の余裕を持ち、標的と接する。標的の動きを待ってばかりでなく、こちらから動くことも時には必要となる。そんな時に、余裕を持っていれば、すんなりと動くことができるだろう。終始余裕だけは持ち続けることだ。



A作戦は以上だ。今回の作戦は標的にとっての君への印象をより強いものとすることが目的となっている。これがうまく行ったらB作戦を教えてやらんこともないぞ。どうしたそんな顔をして。まさかA作戦のみで標的を撃ち落とすつもりだったのか?甘いぞ。千里の道も一歩から。まずは相手に近づかねば、何も出来ないに決まっておろう。

さあ、行け。大丈夫だ。君の目には未だ闘志の火が燃えている。私は君のことを信じているからな。








参考サイトhttps://nanapi.com/ja/27261

少年漫画的思考のススメ/片付け/峠野颯太

時は西暦2016年。整理整頓が苦手という、女として致命的な性格が引き起こした運命によって翻弄されていた、一人の女がここにいた。




「フッ、私の性格からして、お前とはいずれこうなる運命だった…。とはいえ、まさかそんなところに消えようとはなあ!」




棚と壁の間という僅かながらの隙間。彼女の逞しく太ましい腕が入るはずもないその空間。
そこに、彼女が贔屓にしていた耳飾り(イヤリング)が……落下したのであるーーー




「私を舐めないほうがいい。お前などすぐに拾ってやるからなァ!」


彼女はその場にしゃがみ込み、その極狭空間(ナロー・スペース)に無理やり腕をねじ込もうとした。

「オラァァァ!!唸れ筋肉!!!ブチ込めぇぇ!!」

だが、どれだけ気合を入れようと、一瞬でも彼女の腕がか細くなることはなく、また極狭空間(ナロー・スペース)も彼女を頑なに受け入れようとしない。

「フン、お前なかなかやるな…この手は使いたくなかったが、私のスタンドを使うしかないようだ……」

彼女はそう呟くと、割り箸(チョップ・スティックス)を取り出した。

「行くぞォ!!私にイヤリング、持ってこい!!!」




しかし、割り箸(チョップ・スティックス)の威力はそれほどでもなく、ギリギリ耳飾り(イヤリング)に届くか届かないかの長さであった。

「オラオラオラオラオラーッ!!クソ、あと少しなんだ!地球のみんな!たのむ!たのむから元気をわけてくれ!みんなの助けが必要なんだ!空に手を上げてくれ!」

その時、何かが割り箸(チョップ・スティックス)に引っかかったように見えたので、彼女は一気に極狭空間(ナロー・スペース)から引き出した。

「フハハ!!私の手にかかればお前など……」







しかし、彼女の手元にあったのは、耳飾り(イヤリング)の虚像、綿埃(ダスト・バニー)であった。

「何ィ!!?お前、まさかフェイクを使いやがったのか!!!私の片付けが苦手という性格による弊害を利用したというのかァァ!!!」

極狭空間(ナロー・スペース)と耳飾り(イヤリング)は史上最悪のコンビなのである。

「お前、私に拾われないつもりか?もういっそ諦めるべきだと?……だが断る!!!お前は私を怒らせた。諦めたらそこで試合終了なんだよ!!まだ終わらせてたまるかよ…!」





彼女の目の色が変わった。そう、無我の境地(ゾーン)に入ったのである。

「私のもう一つのスタンドだ……行けェ嵐の団扇(ストーム・ファン)!!」

彼女はアイドルグループ嵐がにこやかに笑いながら写っている団扇(ストーム・ファン)を極狭空間(ナロー・スペース)にねじ込み、耳飾り(イヤリング)へと挑んだ。そして、嵐の団扇(ストーム・ファン)は耳飾り(イヤリング)を見事捕らえ、あとは引き出すのみだった。しかし、それは突如起きた。







「な、何?耳飾り(イヤリング)が消えただと…?」

先ほどまで嵐の団扇(ストーム・ファン)の元にあった耳飾り(イヤリング)は、一瞬で消えていた。




「まさか、ミスディレクション…!!!?」

嵐の団扇(ストーム・ファン)は、強大すぎる力が故に、耳飾り(イヤリング)を弾いてしまったのである。

「クソ……圧倒的な力ってのはつまらないものだ…」

耳飾り(イヤリング)は極狭空間(ナロー・スペース)のさらに奥地へと進んでしまい、もはや彼女のスタンドにそこに届くものは存在していなかった。




「この技だけは使いたくなかったのだが…仕方があるまい。私の本気を恐れ跪くがいい、そして拾われちまいなァ」

彼女はそう言って立ち上がり、棚を掴んだ。そして、最後の力を振り絞り、棚を動かしたのである。




「フハハ!!!極狭空間(ナロー・スペース)の弱点はこいつ、棚だろう!?こいつを動かされてしまえば、お前の力は格段に弱まってしまう。私が気づかないとでも思ったか!!耳飾り(イヤリング)は返してもらうぜ…」







そうして彼女は、その場を立ち去った。彼女は勝利したのである。自らの性格が招いた運命との勝負にーーー







次回予告
「やめて!性格の改善をしないで、いつまでも片付けをしないままだったら、そこに住んでいる峠野の精神まで散らかっちゃう!
お願い、死なないで峠野!あんたが今ここで倒れたら、将来の旦那との約束はどうなっちゃうの? ライフはまだ残ってる。これを耐えれば、怠惰な自分に勝てるんだから!



次回、『峠野死す』。デュエルスタンバイ!」

人生逃げるが勝ち!/気になるあの子/峠野颯太

なんつーテーマだ。ふざけるな。あれだけ私は女として死んだと、私は女になりきれなかった女だと言っているだろうが。そんな私に、「気になる異性について書いてみてね☆」って、御門違いにも程があることがわからんか。

締め切り過ぎて起床したもんだから、だいたいみんなのを読んだわけですわ。そしたらね、みんな逃げてるじゃないですか。一人を取り上げようとしてないわけじゃないですか。これは、私も逃げていいんだな、って思うでしょ。だから私は逃げますよ。人生逃げるが勝ち!ただし、異性関係、恋愛関係は逃げ過ぎてもはや崖っぷちまで来ちゃいましたがね。

一言で言えば、気になる異性なんていません。逆に言えば、皆が気になるというか、異性ってどんなもんなんだろうとは思います。私は男子がもともと苦手で、マンツーマンで話すともれなく「アレ!私この人のこと好きなのかな!!?!?」ってレベルに心臓がドキドキしてしまいます。免疫がないのです。なぜかは知りません。多分「異性」というだけで無駄に意識しちゃうんだろうなとは思います。そんなんだから、いつまでも素敵な恋愛ができんのかもしれませんね、って言い訳にさせてください。

これがなー。高校の時の課題だったらなあー。あの時の私はクソ恋愛脳女でしたから、年中誰かが好きでした。だから当然意中の彼について書いたんだけど。今は特に恋愛してませんから。

あ、恋愛で異性を語るから間違ってるんですかね。でもさ、男女って結局子孫を残すがために分裂してるようなもんでしょ?それ以外に分かれてる意味ある?私はないと思うよ。女なんてクズな生き物、消えてしまって、みんなみんな男になればいいと思ってるけど。でも現実は男女に分かれちまってるんだからさあ、やはり恋愛的思考で異性の問題って捉えると思いません?

何が言いたいかよくわからん文になっちまいましたね。私はもう女になりきれなかったクチですから、そんなのが異性について語るなんて烏滸がましいっつー話ですわ。うん。こんなゴミクズ女の文章読んでるくらいなら、恋愛してる女子高生のLINEやTwitter読んだ方が絶対マシやで。あの子たちの方が何倍も異性を知ってるから。
なんでこうも女でないってだけで、私は責められねばならんのでしょうね、責めるというのは自分で自分の身を、という意味ですが、私は何かしましたか?何もしてないから女になりきれんのでしょうか?辛い。世知辛いぞ!!!
というわけで、今のところスタジオ行くつもりですけど、何しろ個人的にクソ辛いテーマなのでストレスに負けたらいきません!すみません!人生逃げるが勝ち!