「絶食系男子」カテゴリーアーカイブ

そんなこともあった/絶食系男子/みくじ

 

Aセクシャル(アセクシャル、エイセクシャル)
無性愛者ともいう。他人に恋愛感情や性的欲求を抱かない人のこと。

 

私は2年くらい前、自分がそうなんじゃないかとちょっと疑っていたことがある。ちょっとというか割と疑っていた。

 

県内では勉強する学校だったし恋人がいたことがない人も珍しくなかったが、大学生になった途端そんな友人達もみんな彼氏が出来始めた。

1年生の5月、片道1時間半かかるにも関わらず隔週で会っていた地元の友達に初めての彼氏が出来た。
彼氏のクズっぷりをネタにしつつ幸せそうな彼女は今まで見たことないくらい可愛かった。

「彼氏いいよ。暇な時気軽に遊んでもらえるし。」

それはいい。めちゃくちゃいい。
一人暮らしで友達を作るのが苦手な私は、それはもう暇を持て余していた。隔週で多摩に出向くくらいには。
今まで、いたら楽しいかなくらいで必要性は感じていなかったが、初めてここで彼氏が欲しいと思った。

「みくじが誰が好きになるのは難しそうだけど、告白されたらとりあえず付き合いなよ。」

さすが私のことを分かりすぎている。

とりあえず告白されたら付き合う。片っ端から異性(に関わらず人間を)をブロックするのを辞める。オッケー任せろ。
1歩先輩となった友人の簡潔なアドバイスをスッカスカの頭に入れて横浜に帰った。

 

そこから7月までに何故だか3人くらいの男性と1度ずつ出かけたが、その3人とは別の人に「なんか好きになれそうな気がするから付き合って」と言わた。
今思えばこれで付き合うは流石にないのだが、告白されたらとりあえず付き合うと条件付けしたし、18年されなかった訳だから次がいつか分からないので合意してしまった。

しかし元々親しかったわけでもない先輩に対人恐怖症のコミュ障だった私が心を開ける訳もなく、またそんなクソな告白をする先輩が私を恋に落としてくれるはずも無く。

金無しバイト無し単位無しのその先輩はどこかデートに連れて行ってくれるでも無く、ご飯に誘ってくれるでもなく。
ただ私の部屋で何度か飯をたからせたある日、帰るのだるい(いや徒歩15分やろ)と言うので仕方なく泊めた。
その後は簡潔にまとめると、迫られ拒んで音信不通、自然消滅。

 

そこから冒頭に繋がるのだが、その一件が夏休み前くらいだったこともあり、暇で暇で仕方ない夏の間「私ってやっぱりちゃんと恋愛できない欠陥人間だあああ」と凹んだ。

今となってはちょっとした黒歴史だが、両親に「その歳で恋愛したことないなんて頭おかしい、人間じゃない」的なことを(今のでもだいぶオブラートに包んだ)言われまくっていた身としてはかなり深刻に悩んだ。
一人暮らしは寂しいから将来は似たような状況の人と偽装結婚でもしようかと考えた。

 

記憶の彼方に追いやっていたが、絶食系といえばそんなこともあったなあ。そんな呑気になるくらい今は楽しくしているので、あの時の追い詰められていた私にタッパーいっぱいのクッキーをプレゼントしてあげたい。

 

求・絶食系オヤジ/絶食系男子/眉墨

まず、わたくしが国民の皆様に申し上げたいのは一つ。
なぜ、絶食系“男子”なのか。
なぜオヤジは食欲を絶たないのか。

お酒を愛して早×年、大学に入学しアルバイトを始めてから一人で呑む楽しみに目覚めたわたくしは、週に一度は必ず一人で夜のヨコハマへ漕ぎ出してお酒を呑んでおります。
大抵はほぼ顔なじみになったお店で、毎度カウンターに通されます。人を連れて行ったことは数えるほどしかありません。お気に入りのお店へは絶対に人を連れて行きたくないのです。そいつが知った顔で「オレ、一人で呑むの好きでさぁ、たまたま見つけたんだよね」とか抜かすのが想像できるからです。酒好きアピールしてくる男にロクな野郎はいません。息絶えろ!

話が逸れました。
そう、わたくしは毎週のように決まったお店に出没してお酒を嗜むのでございます。
女の一人呑みというと、「ナンパ待ちか夜の相手探し」と邪推する輩も多く居られるでしょう。そんなわけなかろうこの淫獣が。恥を知れ!国に帰れ!願わくば、土に!

失敬。
兎に角、わたくしの場合一人呑みとはわたくしとお酒のランデヴーであり、決して野郎の声かけ待ちではないのです。
しかし残念なことに、この見るからに芋くさい地味な外見と女性らしい立ち振る舞い(笑)から勘違いしてくる野郎も多く居ります。
冷たいビール、弾ける炭酸のハイボール、芳醇な味わいの日本酒。それらに口をつけたまさに絶頂とも言える瞬間。
「お嬢さん、一人?」
無慈悲なオヤジの声が私の至福をズタズタにしやがります。けれども馴染みの店だけに、常連(らしい)人とは仲良くやりたいもの。
「そうですぅ、インターン説明会帰りで」
嗚、なんといじましいわたくし。時給も発生していないのに大して魅力のない見知らぬオヤジの会話に付き合うだなんて!
その日は大変疲れていたので、可及的速やかにオヤジとの会話を打ち切り、3週目の愛読書と日本酒を煽りたい気持ちでした。そのような場合役に立つのがそう、別のオヤジです。オヤジとオヤジを化学反応させ、オヤジ同士が会話を始めた段階でわたくしは本を広げ没頭した振りをする。これです。
わたくしは周囲を見渡しました。むむ、コの字型カウンターの角のため、すぐ傍には若いお兄さんしか居ません。だけど元気そう。すみませんおにいさん、どうかわたくしの身代わりに!

「お待ち合わせですか?」
「これから友達と呑みに行くところで」
「あっ、そ、そうですかぁ」

正直、以降の記憶はさっぱりありません。
お酒には強く、いくら飲んでも楽しく徒歩で帰ることのできるわたくしですが、唯一の欠点はお酒を呑むと記憶が飛ぶというところです。
気づけば新しいLINEのおともだちが3人居て、オヤジから大量の旅の写真が送られてきました。
土曜は、何故かお兄さんとお酒を呑みに行くみたいです。
お兄さんが絶食系でないことを祈願して。

モテたいあなたに。絶食のススメ/絶食系男子/ふとん

 

いいか、モテたいけど女の子との接し方がわからないそこの男子、今すぐ絶食系になるのだ。

モテる男子には二通りある。一つめは女子にちょっと軽い感じを出しつつ自ら近づいていく男子。女は自分のことを可愛いと認めてくれる存在が大好きだ。最初にちょいちょいと褒めてあげれば、あとは女の方から上目遣いで褒めてもらいにやってくる。褒める言葉はシンプルで充分。一番効果的なのはダントツで「可愛い」だ。「髪サラサラだね」と身体のどこかを褒めたり「〇〇っぽいよね」と決めつける(当たり前だが〇〇にはお嬢様や可愛めの芸能人などいいイメージのものを入れよう)もなかなか効く。

が、このパターンは難易度がやや高い。どちらかと言えばイケメンに属すことが出来る見た目が必要である。見た目がよろしくない人に上記の行動をされれば女は一瞬で逃げてしまう。顔は必ずしも整っていなくてもよいが、髪型を今風にふんわりとセットし、大きめのTシャツに黒スキニーを合わせた雰囲気イケメンを演出しなければ必ず失敗する。

そしてある程度のコミュニケーション力が必須だ。怖がらずさらっと「可愛い」を言い、たまに面白い冗談を挟むことが出来る余裕を持つことで一瞬で女の優位に立たなければならない。女子は余裕のある男が大好きなのだ。

ちなみに恋愛経験が少なくあまり褒められることに慣れていない女子が引っかかりやすい。これだけ余裕のある男子にとっては、垢抜けないこのタイプの女子はせいぜいセフレにしかするつもりがないのに、メンヘラ化しやすく、別れ際に面倒が多くなりやすいのが困りものである。

そしてお待ちかねのモテる男子二パターン目、それこそが絶食系男子である。女は褒められるのが大好きな生き物だが、追いかけることも大大大好きである。なぜ草食でなく絶食でなければいけないのか。あなたがイケメン(風)に属さない限りは、少しでも女子に興味を示すだけで大変な破壊力があることを自覚してほしい。この破壊力は悪い意味での力である。

「あいつ〇〇のことめっちゃ見てるんだけど」「〇〇が好きらしいよ」「えー、キモーい!」となるのが当然である。冴えない人は何をしてもマイナスな方向に捉えられてしまう。これは世の真理なので受け入れるしかない。ではどうすればいいか。何もしなければよいのだ。

全てを諦め、女子への興味を消去し、自ら関わることをやめてみよう。下手なセリフを言う必要はなくなるし、女子に害を及ぼすこともなくなる。これだけで女子に飢えた獣のような顔つきが仏のようになり、周りからの評価は上がっていくだろう。

ただ、いくら顔つきが良くなっても身だしなみが悪いとやはり台無しだ。見た目はどうしても印象を決めてしまうのである。イケメンにはなれなくともせめて普通のレベルまでは持ってこなくてはならない。散髪を1000円カットで済ませていないか?お母さんが選んだ服を未だに着ていないか?肌は荒れていないか?靴はボロボロのスニーカーではないか?
これに当てはまってしまうと、普通以下と見なされてしまう。逆にここさえ直せば普通の男子になれるのだ!あとはひたすら女子への憧れを断ち、待ち続けよう。あなたを好きになる人が現れるはずだ。…いざあなたのファンが現れた時、どう対応したらいいかわからないって?とりあえず抱いてみろ。童貞を捨てろ。話はそれからだ。

一時的/絶食系男子/やきさば

絶食系?なんやそれ知らん!

 

言いたいのはこれだけである。そもそも恋愛に興味のない男子なんてお呼びでないし、絶食系男子側だって然りだろう。私が女子である限り、そして私を今後ろから温めてくれる人がいる限り、このテーマで文を書くのになんの意味も見出せない。絶食系男子とやらには無縁だからだ。

 

かと言って課題を放棄するのは私の良心が痛むというか、単位は欲しいし、なんかいけないことのような気がするし、、、って感じなので書く。

 

てか、絶食系男子についてざっと調べて思ったことは、要は3次元の恋愛に興味がない男子って意味なんでしょ??これって誰でもこの側面持ってない??ってことである。

こないだゼミ内恋愛はないの?みたいな話になって、それだけは絶対ない、っていう空気になったけど、それってあの空間にいる男女誰からも矢印が出る可能性が皆無ってことで、ってことはそれってみんな一時的に「絶食系」なのではないか?と思う。

あの空間では皆、誰とも恋愛する気がないという絶食系男女なのである。

ゼミだけでなく、自分が、または相手が絶食系になるシーンは日常生活でいくらでもあって、(対家族はもちろんそう…例外はあるが)むしろ無いと生きづらいというか、困るというか、、だから、絶食系男子とは無縁だと言ったのはやっぱり嘘かもしれない。

 

でも、自分がめちゃくちゃ恋愛体質ってわけではないけど、恋愛はした方が人生の充実度が違うと思うし、てか生身の恋愛に興味がないとは言っても漫画やアニメで推しキャラ作ってほくほくしてるんだったら恋愛する素質はあるんだから、はやく恋愛してほしい。

しかし生身の恋愛にリタイアした結果絶食系になってしまったのかもしれない。そしたらドンマイ!って感じだけど生身の恋愛の傷を癒すのは生身の恋愛!がんばってほしい。

 

なぜにここまで要求するのかというと、まあ生身の恋愛に興味のある人たちが増えると相対的にわたしがモテるようになるかなと思いまして。まわりに一時的絶食系男子が多いせいかモテ期を体験したことがない。

ってこれって、相手をその気にさせない、一時的絶食系男子にさせるのは少なからずわたしも悪いのか。

 

じゃあ男子を絶食系にしないよう頑張ります…。(どうやって?)あと絶対に恋愛には発展しない絶食系男子友達欲しい〜〜〜。

 

ウエルカカレルカ/絶食系男子/温帯魚

どうも、絶食系男子です。この季節になるとお天道様が昇っている間は蕎麦とカフェオレしか喉に通りません。

 

え、違う?そういうのではない。それは失礼しました。

 

調べてみるとどうも草食系肉食系の類友らしく。恋愛に一切興味のない、いわゆる枯れちゃった男というものらしいです。誰も得しないような言葉だなあとか思いつつ、こんな奴本当に要るのかとも思いつつ。ぶっちゃけ書きたいこともないので、最近かじり始めた進化論を使って(といってもなんちゃってという感じですが)少し真面目に論じてみましょう。

 

さて、まずは絶食系という言葉から。そもそもあんまり普及していないあたりでミームとしてどうなんだという気もしますが。肉食草食と言えば対比としてわかりやすいですが、せめて光合成ぐらいにならなかったのかなあとは思います。絶食ってそんなに意味がぱっと出てくるようなメジャーな言葉でもないでしょう。もしかしたら僕が無知なだけかもしれませんが。

色欲食欲睡眠欲が三大欲求として知られていますが、果たして欠けた人間が系とつけられるほどそんなにいるのか。推測するに絶食系と言われる輩は他で満足させているのでしょう。要するにオタクの類だろうとは思います。つまりあまりにオタクの語義が広がり過ぎたためニッチとして古い意味を擁するが単語が必要になった、という説。まあインターネットの発展とか、若者の貧困化とか、いろいろ理由はつけられそうな気もしますが。要するに情報が浸透して誰もがグルメになり始めたのでしょう。男も、女も。テクノロジーが進化しすぎると最後に頼りになるのは腕っぷし、みたいな。太りたい。

 

別に今までいなかったわけではないと思うんですよね。次を残さず死んでいっただけで。個体として適応しなかっただけ。生殖する奴がある視点で価値があると言っても、それが全てではないし。もしかしたら全体の遺伝子の保持に何かしらの意味がいやねえな。進化論っぽいこと言いたくて適当言いましたすいません。

 

そもそもこういう言葉は付けられて初めて認識される奴なのですが、じゃあそもそもなんでそんな言葉を付けたんだよ、って言いたいんですよ。いやそんなに言いたいわけじゃないけど。ポーズとしてね。名前を付けるっていうのは理解できるようにする、つまり料理みたいなやつじゃないですか。ですよね。そういうことにしておこう。だからむしろ女性が食べたがっているんです。そう考えるとなかなか明るい言葉じゃないですか。割と皆得してた。

 

ぶっちゃけ頭働いてないです。恋愛するにしても文章するにしても、まずは物理的に三食喰うが大事、ということでここは一つ。

所詮無知の戯言/絶食系男子/あおいろ

人はどうも、恋愛に対する姿勢を食関連に例えがちなようだ。

○○系男子の系譜の元祖であろう肉食系・草食系はどう考えても肉食動物と草食動物から来たものだろう。狙った獲物を執拗に獰猛に追いかけるライオンと、地面に生える草を静かに食み、草が無くなれば移動をするシマウマ。恋愛が動物的で、本能的な行為だという見方が如実に表されている。

しかし、その派生であろうロールキャベツ男子あたりから雲行きがおかしい。どう考えても料理名。肉食系・草食系の肉!草!という部分だけ切り取り、食という単語も料理として都合よく解釈された感がある。まあロールキャベツは見た目が野菜(草食系)でも実は中に肉(肉食系)が隠されてるっていうのが上手く表せちゃってるので良いか。しかし食べ物での例えはまだまだ終わらず、ピーマン肉詰め系男子、アスパラベーコン巻き系男子、餃子系男子、クリームシチュー系等……クリームシチューとか肉と草の概念すら無くなってしまっている。

そして今回のテーマの絶食系男子である。類義語には断食系なんてのもある。草とか肉とか巻かれてるとか見えちゃってるとか、関係ない。もはや食べない。一種の潔ささえ感じる。
絶食と断食の違いが地味に気になったため調べてみたところ、絶食は「食べ物を全くとらないこと」で、断食は「修行・祈願・抗議などの目的で、一定時間自発的に食を断つこと」らしい。まあ男子を形容する時には断食系の上を行くのが絶食系くらいなニュアンスな気がする。経つと断つの漢字のニュアンスの問題なんでしょうね。

 

恋愛が動物に例えられ、それが料理名になり最終的には食べるという行為にまで落とし込まれた。ここまで次元を下げられれば、私でも何か語ることが出来るかもしれない。

 

食べるという行為は栄養摂取的な面から見ても人間が生きるのに不可欠なものじゃないですか。エネルギーが足りないよっていう危険信号を体が発すると、私たちはお腹が空く。だから、ご飯を食べる。

一方、恋愛は食と違って、生きるのに不可欠なものではない。無くっても死なない。というか無い方が心は穏やかに保たれる。暴飲暴食で得られるのがお腹まわりの贅肉だとしたら、恋愛体質で振り回されてる人が得られるのはストレスなんじゃないかな。

いやだから世の中に恋愛感情とか無い方が平和じゃありません?食と違って恋愛は経つことのできる限界の時間って無さそうだから、永遠に無くすことも出来るってことですよ。理論上。そしたら世界各地で起こっているそういう小さないざこざから大きないざこざまで、世の中から消すことが出来るかもしれないんですよ。理論上。素晴らしい、素敵、最高、天才。ということで、世界平和のために今日からあなたも絶食系になりませんか。

暴論だとはわかってるけど/絶食系男子/YDK

「全世界の絶食系男子に告ぐ!!!絶食だのなんだののたまうのは食べる楽しみや苦痛を味わってからにしろ!!!!」

なーにが絶食だ、ラマ男だ。舐めてんのかおらおら。絶食っていうのは食べたことある人間がするものだし食べたことない人間がなにを言ったところで、単なる負け犬の遠吠えに過ぎんのだよ。例えるなら人と関わったことない人間が、人間嫌いなんだよね…っていうヤツね。こちとら「あっ、はぁ…」っつー反応しかできんわ。しかも絶食とか言って2次元は好き、みたいなのなんなの???それおかしくない?食べてない???乳製品ダメなんですけどチーズはいけるんですよね〜みたいなレベルよ?それ原材料ばりばり乳ですけど〜牛さんだよ〜🐄って感じ。

あ、別に絶食系男子を否定してるわけではないんですよ。ただ納得いく答えを見つけられてないだけで。そりゃ中にはアセクシャルの人とかもいるだろうから一概に絶食を否定はできません。でもねぇ、草食系からの進化版、みたいな奴。ちょっとそこ座れ。

おい、家でゴロゴロしてれば飯が食えると思ってんのか???ん???

狩りに行かないライオンは肉にありつけないし、首が伸ばせないキリンも同じく葉っぱ食えないの。女と関わろうとしなかったら当然女を食う機会なんてあるわけがない。少しでも関わろうとした???男として魅力的になるようにした??って話よ。そんなこともしないような男がラマ男だぁ?ちゃんちゃらおかしいわ!!!!ひとつ言っておくけど私は雑食系の人間なので男も女も食ったことがある。その結果わかるのがやっぱり恋愛はめんどくさいし、だるいこと多い。しかし!!!!それを人と付き合ったことない人間が、あまつさえ開き直ったような奴に言われた日にはそりゃはらわたグツグツ煮え繰り返りますって話。まー正直、男ってだけで女の恋愛対象に容易く入れるのになんで私が非童貞で貴方が童貞なの?って気持ちと同時に、嫉妬もあるんですけどね。女を幸せに(比較的)出来る男が本当に羨ましいわ。つまるところなにが言いたいかっていうと、

「恋愛ってめんどくさそうだし」
「女の子に嫌われたくないから…」

とかいう男。そこで一生痩せ我慢してろ。武器は持ってるだけじゃ意味ないんだよ〜。

絶滅の危機/絶食系男子/杏仁

 

【絶食系男子】

恋愛に積極的ではない草食系男子を超えて、もはや恋愛になんの興味も示さない、そんな男のことを指します。

 

そんな人が本当にいるのかあ、日本もおわったなあ、なんて呑気に他人事のように思っていましたが、

 

いや、ちょっと待てよ?

身近にいないか?いるよね、いるね?

 

まあ、私の兄です。
兄は私の三個上で、今工学部の大学院に行っているところなんですが、今まで一度も浮いた話を聞いたことがありません。

兄が高校生の時。
隠しているだけで本当は彼女いるんじゃないか、そんなことを思って聞いてみました。

 

「お兄ちゃんは彼女いないの?結婚したくないの?」

 

「いやなんか、めんどくさいし。1人の方が楽だし。」

 

、、、。
いやまあまだ高校生だし。まだ大学があるし。大学は出会いの宝庫って言うし大丈夫。

 

 

兄は大学生になりました。
人と群れるのが好きじゃないという兄はサークルにも入らず、ほぼ男しかいないような学科で毎日勉強とバイトだけをして過ごす毎日をスタートさせました。

 

え?出会う気ある?ないよね?
毎日工学部のラブライバーに囲まれて過ごして(ラブライバーをdisっているわけではないです)、休日は1人で映画を観に行くような生活をしていると聞いた妹は心配でたまりませんよ。

 

 

もしかして。

 

「ねえ、お兄ちゃんは男が好きなの?」

 

「は?んなわけねえだろ。」

 

ああ、よかった。そういうことじゃないのね。そういう問題ではないのね。

 

じゃあなんで兄はこうあるのか。

 

 

これが絶食系男子なのか?
恋愛に対して無気力すぎるよね。
兄は、今の生活になんの不満も持っていないし、不自由していないと言います。

 

 

 

ああ、北原家の血筋はここで絶たれるのか。

 

私たち親族は女が圧倒的に多いので、その中で北原の姓を繋げていけるのは兄しかいないわけですが、もう期待は持てない気しかしません。

 

そういえば50歳過ぎの私の叔父はバリ島で絵描きをしていますが、独身で自由奔放に暮らしております。
別に結婚したいとも思っていなかったみたいだし、1人の方が楽だと。

 

 

え、絶食系男子って遺伝するの?なんなの?

 

てかこのままいったら私の兄貴この道辿るよね??間違いなく

 

絶食系男子が一体何者なのかもう分かりません!!絶食系男子の対処法誰か教えてください!!北原の姓の絶滅にかかってるんです!!!

絶食ってすごくない?/絶食系男子/rascal

絶食系男子とは周りにゲイやバイに間違われるほど恋愛に興味がない男性のことなんだとか。ちなみに似て非なるもので断食系男子というのがいるらしい。こちらはいっときは恋愛から距離を置こうとする男性のことらしい。いやみんな名前つけるの好きね。めっちゃどうでもいい。

絶食にしろ断食にしろ恋愛をしないというのが特徴らしい。恋愛には性欲がつきものだと思うのだがこの人達はそこんところどうなのだろうか。まだ私がピュアっピュアの中学生だったとき保健の授業で習ったのを参考にすると「男性の性欲は生理的欲求、女性のは承認欲求」だそうから絶食系並びに断食系男子は生理的欲求を持たない、あるいは我慢しているのか。これは単純にすごい。確かにAVなりエロ本なりあるがリアルではない。これを私の感覚で別の生理的欲求に勝手に置き換えると、睡眠欲がないか仮眠ですませてしまうといった感じだろう。耐えられない。睡眠は8時間寝たところで足りないし、寝るならちゃんとふかふかの布団の上で寝たい。

とまあここまで書いてきたが、もうこれ以上書くことがない。興味もわかない。こういうときはお題から別の方向にシフトチェンジするのが普通なんだが、なんせ私は普通より低い知能しか持ってない。それにテーマが独特すぎてシフトチェンジするとテーマが全く違うものが生まれそうだ。エッセイ縛りも割ときつい。次回は「おっぱい」並に次元を落としてくれ。頼むから。

でも親近感はない/絶食系男子/θn

正直な話、人の性欲がどうこうとか知ったこっちゃない。
まして世間一般の男性を平均化したものなんか尚更。
どーっでもいいし、汚らしい。

私は常々もっと綺麗な話をしたいのだ。

とはいえ、別に私は性的な話題を生理的に嫌悪しているであるとか、それらに関して特別に壮絶な経験があるとかそんなことではない。ただ少しだけ遠くに置いておきたいというか、投げかけられると心臓がひゅってなる。居心地の悪さというよりは、どうしようもないものに対しての諦めみたいな。なんでそうなってしまうんだろうみたいな。

せめて全くそういう気持ちの範疇にない人たちと接しているときぐらいは、どろどろした嫉妬とか、決して超えられない誰かのこととか、あるいは肉体的に結ばれることを必須とした人間関係とか、日々を過ごしている間は忘れていたい。どうしたって汚い感情に向き合わなきゃいけないから苦手なだけなのだろうけど、それでも。澄ました顔を取り繕おうと必死だけど、それこそ不幸なことに負けず嫌いに生まれてしまったのである。

いわゆる恋愛感情を抱いてしまうと、どうしても振り向いて欲しくなる。
でもそれって厚かましいし、自分勝手だ。
自分の能力値を棚に上げてしか話ができない。それって恥ずかしいことだ。
最終的にこの人とどうなりたいんだろうって、展望を見据えてしまうと、全部気持ちを認めてしまうような気になって動悸がする。

もだもだしてしまうし、色んな人に迷惑かけるし、何より自分が大抵虚しい気持ちになるので、極力そういうことは考えないようになっている。
もしかしたら世間で絶食系だの草食系だのと括られる人たちも、そういう傾向があるのだろうか。それならしょうがないよなぁ。恋とか愛とかしんどいだけだもの。

それでもやっぱり絶対的に流麗な身体、崇高な理念を見せられると脳がぶわってなる。性的なとかもはやそういうんじゃないのだ。屈服してしまう。

私はやっぱりまだ他人にも自分にも夢を見ているのかもしれない。
幼稚な承認欲求で精一杯なのだ。